ホミン時代小説の続きです~
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~

ホミン時代小説「花よりも君25」

チャンミンの悶える姿に…
俺も欲情する…
チャンミン自信に更に激しく
舌をあてがう…
「はぁぁ…ユ…ユノ…様…」
「チャンミン…感じるのか?」
「あぁ…ユノ様に…このような事を
していただいて…僕…僕…
恥ずかしいのに…こんな…ごめんなさい…」
恥ずかしがりながら謝るチャンミンが
愛しすぎて…
もっと…チャンミンを
感じさせたくなる…
俺はチャンミンを
喰わえこんだ…
同じ男だ…
どうされたら気持ち良いのか
じゅうぶんに理解している…
「あぁぁぁ…ユノ様…いけません…
だ…ダメ…です…はぁぁ…」
「一度出せ…楽になるぞ…」
「や、そんな…ダメ…あぁぁ…」
俺は口の動きを早める…
「んぁぁぁ…あぁぁ~」
チャンミンが俺の口に
吐き出した……
「あぁぁぁ…はぁぁ…ユ…ユノ様…
ご、ごめんなさい…
申し訳ございません……」
俺はチャンミンの髪を撫でながら…
「先程も言ったであろう…
私はそなたの全てが愛しいと…
謝る必要などないぞ……」
「あぁ…ユノ様…」
チャンミンが俺に抱きつきながら…
「…ユ…ユノ様……
僕にも……御奉仕させてください…」
そう言いながら…
おどおどした手つきで…
俺、自信に触れた……
「よいのだぞ…そのような事…
しなくても……」
チャンミンは首を振り…
「僕が…そうしたいのです…
お願いです…ユノ様……」
チャンミンが俺のソコに
ゆっくり…顔をうずめる…
チャンミンの舌が
俺のに、ゆっくり絡みだす…
「んっ…」
思わず俺も声が出る…
馴れない、ぎこちないチャンミンの
舌の動きさえも愛しい…
「…ん…ユノ様の…大きい…」
必死に俺のモノを頬ばる…
喰わえながら上手に
舌を動かしはじめた…
「ん…は…チャンミン…
このような舌の動き…
男学所で…習ったのか…?」
チャンミンが小さく頷く…
俺はチャンミンの髪に
指を差し入れながら…
「よいか…このような事…
俺以外には…してはならぬぞ…」
頷きながら
俺のを奉仕するチャンミンの
動きに会わせて
俺の腰が揺れていく……
つづく…
甘い夜が
はじまりました~
ユノ様も
チャンミンも
なかなか
攻めますね~
まだまだ
夜は長いですから~
( ´艸`)
画像はお借りいたしました。
ありがとうございました。