ホミン時代小説23 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン時代小説の続きです~


っと…その前に…

見ましたよね!!見ちゃいましたよね!!

夜警日誌のムソク様…

いやいやも~
ユノ様にしか見えないんだけどぉ~♪

いや~期待を裏切らないですね~♪
しゅてき過ぎる…

偶然にもドンへとのツイもあがって…
ますます小説とかぶります~(*≧∀≦*)


脳内イメージのチャンミンは
↓これ…ユノ様とイチャコラ…

こんな可愛子ちゃんだから~
パク氏にも狙われたのね~


っと…本題それましたね…
それでは…ホミン時代小説の続きどうぞ…



ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~












ホミン時代小説「花よりも君23

「チャンミン…」

俺はチャンミンに口づけしながら…
チャンミンの衣の紐に
そっと手を触れた…


紐に手をやったものの…
一瞬ためらった…


チャンミンが
それを感じとったのか…


俺に抱きつきながら…


「ユノ様……僕を…
あなたの…ものに…してください…


「チャンミン…」



俺はチャンミンに再び唇を落とす…


チャンミンの唇の隙間から
舌を差し入れる…


角度を変えながら
俺は…更に激しく舌を絡めながら
チャンミンの衣の紐を
ほどいていく…



「ん…ふぅん…」


チャンミンから吐息が漏れる…


「そなた…本当に…いいのか…?
俺と…その………



チャンミンは俺の首を回し…




「…ユノ様…僕…本当の事を言うと…
今夜は…ユノ様が帰るように言われても
帰るつもりなど…ありませんでした…



チャンミンから俺に
唇を重ねて…



「あなた様…ユノ様…に…
僕を……奪って欲しいです…



そう言って顔を真っ赤にして
チャンミンがうつ向いた…



俺は…チャンミンの手をとり…
寝室に連れていき…



「チャンミン……俺は…もう……
止まらないぞ……



そのままチャンミンを布団に
押し倒しながら…
俺は…先程よりも激しい口づけをする…



お互いに絡め合う舌…


チャンミンを、
ゆっくり脱がしていく…


露になる肌……



「チャンミン…そなたが
奉仕にパクに連れられて行かれた日…
踏み込んだあの時…
正直…気がおかしくなりそうだった…




「ユノ…様…」




あの時…チャンミンの肌着が
はだけて…
パクがチャンミンの上に乗り…
チャンミンに触れていたあの光景…
思い出すだけで嫉妬に狂いそうだ…



「あの日…パクにどうされた…?」



「えっ…その…あの…」



「よいから…申せ……」



チャンミンが少しためらいながら…


「首筋や…胸…太ももを……
あの時は…ひたすら…心の中で…
ユノ様の名前を叫んでおりました…



思い出して…
チャンミンの瞳に涙がたまる…




「あぁ…チャンミン…思い出させて
悪かった……
そなたの、その記憶…俺が消してやる…



「あぁ…ユノ様…」




俺は…チャンミンの首筋に
唇を落とした……




つづく…






ついに…
熱い夜に
なりそうです~

( ´艸`)





えっと…ちなみに…夜中…
シム館長シリーズ…
久々…更新予定です…

夜中じゃないとヤバイので~( ̄▽ ̄;)


画像はお借りいたしました。
ありがとうございました。