ホミン小説「続シム館長の休日12」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
真っ昼間ではありますが
ホミン小説
シム館シリーズの続きでございます~



後ろに人がいないか
確認OK?




ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~











ホミン小説「続シム館長の休日12」

*今回はシム館長目線です…

両手をネクタイで縛られて…


前から攻められ…

上にさせられ…

焦らされて…


僕…僕…
もう…ダメ…


「ユ、ユノ…僕…ダメ…イかせて…」



ユノさんが僕の耳元で囁く…


「チャンミン…まだ…ダメ…だよ」


そして僕に口づけをする…

僕の舌に激しく絡まるユノさんの舌…


ユノさんのキス…気持ちいい…


僕も負けじとユノさんの舌に
舌を絡める…



「チャンミン…後ろからしてあげる…」


ユノさんが僕の腰を掴む…


さんざん攻められた
僕の後ろは…
簡単にユノさんを飲み込んでいく…



「はぁぁぁ…い、いぃ…」



僕は我慢できなくて、
思わず…いぃ…なんて言ってしまった
自分が恥ずかしくて…


「チャンミン…気持ちいいの…?



その言葉と同時に
ユノさんが僕を揺らす…


僕は縛られた手じゃ、
うまくバランスがとれずに
上半身が崩れ落ちる…


腰だけユノさんに掴まれて
イヤらしいポーズになっちゃって…


「チャンミン…いい眺めだよ…」



「や…言わないで…



ユノさんが、更に激しく
僕を揺らす…



「やぁぁぁぁ……はぁあぁぁ…


恥ずかしいのにが出ちゃう…



僕は我慢できなくって…


「はぁ…ぁぁ…ユノ…お願い…



ユノさんは相変わらず
激しく僕を揺らしながら…



「チャンミン…どうしたいの…?」


ユノさん…意地悪…
知ってるくせに…


「チャンミン…言って…どうしたいの?



「あ、んぁぁ…ユノ…ユノ…お願い
イかせて…お願い…
僕を……イかせて……お願い…



ユノさんは
後ろから僕を包むように
耳元で…


「いいよ…チャンミン…
……イかせてあげる……



ユノさんの囁声だけでも
僕はイきそうだった…






つづく…






皆さま~
いかがですか?
(///∇///)

後方には
注意なさいましたか?



今回も…
安定の変鯛…
(* ̄ー ̄)フフ…