ホミン小説「シム館長の休日14」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~








ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~













ホミン小説…「シム館長の休日14」


「ユノ…感じるの…」


シム館長が泡まみれの
俺に触れながら見上げる…



「ユノの…すご…大きい…」




ダメだよ~
シム館長…
そんな事言いながら
撫でられたら俺…
もっと大きくなっちゃうじゃん…



流れ落ちるシャワーの熱と
シム館長の言葉で
俺は我慢できなくなる…



「あー、チャンミン…」



「えっ…」



俺はチャンミンを
浴室の壁に押し付けた…


「あっ、冷たい…」


押さえつけられた背中に
冷たい壁を感じて
シム館長が声をあげる…



「チャンミン…今に熱くなるよ…」



えっ…ユノ…さん…」




俺は壁にシム館長を押し付けたまま
シム館長の唇をむさぼる…



「うぅん…」



激しい口づけに
苦しそうに悶えるシム館長…



「チャンミン…触って…
俺のに…触って…



俺はシム館長を見つめながら
囁く…



少しためらいながらも
シム館長が俺に手を伸ばす…


「んっ…


思わず声が出る俺…



そんな俺に



「ユ…ノ…



シム館長が俺に舌を絡めてくる…



手は泡で滑りのいい俺を
撫で上げる…



「ユノ…今度は…僕が…
口で…してあげる…



「えっ!」



シム館長が
ゆっくり…膝まずく…






つづく…







シャワールームで
ヤバい二人~
(;^ω^A


アメパト注意報!
( ̄▽ ̄;)