ホミン小説リベンジ「シム館長の休日12」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

再度リベンジ…
ホミン小説の続きです~




あの後、手直ししたけど、
やはりダメっぽく
書き直しました~


そんな訳で
アメ限もやめました~


消される前に見た方だけのアメ限になってしまいました~(  TДT)



ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~












ホミン小説リベンジ…
「シム館長の休日12」


「や、だ、ダメ…」

シム館長の後ろに指をあてがう…


「や、いた…」


シム館長の苦痛な顔も
なかなか色っぽいけど…
さすがに可哀想だから…



俺は、ローションを取り出す…



何をされるか
シム館長が少し怯えた目で
俺を見る…



「大丈夫…すぐに気持ちよくなるから…」




滑りのよくなった後ろに
俺の指が入り込む…



「や、あぁ…」



のけ反るシム館長…



だんだん
ほぐれはじめる…
それと共に
シム館長の表情が
イヤらしく変わっていく…



「ねぇ…チャンミン…ここ…
ここがそんなにいいの…




「や、やめ…そんな…言わないで…」




シム館長が高揚した頬と
潤んだ瞳で俺を見る…




そんな表情で
俺を見たらダメだよ…



「ねぇ…チャンミン…入れていい…」




「えっ…や、ダメ…」




「優しくするから…」




「や、ダメ…ユノさん…




ダメ…なんて言葉耳に入らない…


は、自分のモノを
シム館長の後ろにあてがい
ゆっくりシム館長に
沈めていく…




「や、あぁぁ…ダメ…ユ、ユノさん…」




シム館長が声をあげる…



その声を押さえこむように
シム館長の唇をふさぐ…



さっき、ほぐしたせいか
ローションのせいか
すんなりシム館長に
俺のが収まっていく…



「チャンミン…全部…入ったよ…」



「あぁ…ユノさん…」




「動くよ…」




俺は、ゆっくり腰を動かす…



さすがにキツイのか
シム館長が顔をしかめる…



その苦痛の表情も…
たまらない…



俺は、ゆっくり
シム館長を攻める…




「あぁ…はぁ…」




シム館長の声のトーンと
表情が変わりだす…



「感じるの…」




俺の問に…
シム館長がわずかに頷く…



可愛い…



そんな仕草が
俺を煽る…



「ごめん…チャンミン…
俺…我慢できない…



俺は、シム館長に覆いかぶさり
激しく揺さぶった…



優しくするって言ったのに
俺…止まらない…
ゴメン…チャンミン…



「や、あぁ…ぁ…だ、ダメ…」



シム館長の声も
今の俺にしたら媚薬でしかない…



俺達の触れ合う音が部屋に響く…



揺さぶる度に
シム館長の身体がしなる…




「チャンミン…気持ちいい?
感じてる…?



激しく揺さぶられながら
イヤらしい目で俺を見ながら




「ユ、ユノさん…き、気持ちいい…
僕…おかしくなりそう…


んな事言われたら
俺…イちゃいそう…



「チャンミンの…気持ちいいよ…」



「や、言わないで…」




「なんで…?!
本当だよ…最高に気持ちいいよ…




「は、恥ずかしい…」




可愛すぎるシム館長…
俺に攻められながら…
そんなイヤらしい顔しながら…
それでいて恥ずかしいだなんて…
マジ反則…





「チャンミン…出していい…




「あぁ…ユ、ユノさん…出して…



そんな事言われたら
すぐ出ちゃうよ…




「チャンミンも一緒にイこう…




俺は、はりつめる
チャンミン自身を
俺の動きにあわせて擦りあげる…




「や、ユ、ユノさん…触らないで…
僕…出ちゃう…



「いいよ…チャンミン…
一緒にイこう…




「あぁ…はぁぁ…」



俺は、シム館長に全部
吐き出した…




シム館長も抱き合う俺達の間に
吐き出した…





つづく…




なんとか
書き直しました~
(  TДT)
結構~
激しい感じを
残しました~


懲りずに
続き書きます~


そのうち、また、
飛ばされるような
記事書いちゃうかもね~(;^ω^A