ホミン小説の続きです~
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
ホミン小説…「シム館長の休日10」

裸で抱き合う俺達…
シム館長の肌…
暖かい…
シム館長をギュっと抱きしめる…
抱きしめる度に
互いの硬くなったアレが
擦れあう…
俺はわざと腰をスリつける…
「ユ、ユノさん…
あ、あの…あたってる…」
うん、知ってる~
だって、わざとスリつけてるもん
俺はわざと聞く…
「チャンミンさん…
何?…何があたってるの?」
「えっ…いや…その///」
赤くなりながら俺の胸に
顔を寄せるシム館長…
マジ可愛い…
シム館長…
そろそろ俺…
本気出していいよね…
「チャンミンさん…顔…上げて…」
シム館長が恥じらいながら
顔を上げる…
シム館長が顔を上げるやいなや
その可愛い唇に吸い付く…
舌を絡めながら
シム館長のソレに手を伸ばす…
「はぁ…んぅ…ぅん…」
塞がれたシム館長の唇から
イヤらしい声が漏れる…
シム館長のアレ…
さっきより硬くなってる…
俺は唇を合わせながら
「チャンミン…
触られて…感じるの?」
シム館長が吐息を吐きながら…
「ユ、ユノさん…ダメ…僕…はぁ…ン
ユノさんに…触られるだけで…
ダメ…ダメです…」

「え、何…
俺に触られると…何がダメなの」
意地悪して聞く…
「ユ、ユノさんに…触られると…
か、感じるの…」
シム館長…
ヤバすぎ…
「もっと触ってやるよ…」
「あぁぁ…はぁ…」
俺はシム館長を握りあげて
手の動きを早める…
「イきそうなんだろ…出したい?
一回出して楽になろうか…」
涙目のシム館長…
俺にギューっと抱きつくシム館長…
愛しすぎて…たまんない…
「あぁ…はぁ…ユ、ユノさん…」
シム館長の身体が小刻みに
震える…
俺の手のひらにシム館長が
吐き出す…
「あぁ…はぁ…ご、ごめんなさい…」
息をあげながら
恥ずかしそうに謝るシム館長…
たまんない…
「謝らないで…
これからが…本番だよ…チャンミン…」

「えっ?!」
潤んだ瞳に期待と不安が
見え隠れする…
俺は…俺のソレに
シム館長の手を導く…
つづく…
妄想全開~
(//∇//)
ユノさんの
攻め攻撃…
始まっちゃいそう
シム館長…
体力もつかしら~
(///ω///)