ホミン小説「秘密の図書館10」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~

そして!
明日~ついに
ツアーが始まります~

ツアーも解禁になりますし、今回は特別にアメ限解除でガンガンいきたいと思います~♪




ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~












ホミン小説…「秘密の図書館10」

シム館長のソコに手を伸ばす…

テーブルに押さえつけたまま
ズボンの中に手を入れて擦る…


「あぁ…はぁぁ…
ユ、ユノさん…やめて…


俺は、シム館長の耳に軽く
噛みつきながら
耳元で囁く…


「チャンミンさん…
毎晩、こんな事考えていたんでしょ…
俺と…こんな事する事…
考えていたんでしょ…



「そ、そんな…


照れながら感じる姿が
物凄くイヤらしい…



俺は、シム館長の手をとり
はりつめる俺自身へと導いた…



シム館長の手が
俺に触れる…


俺に触れたシム館長の手が
かすかに震える…



「ユ、ユノさん…」




不安そうに俺を見上げる顔が
可愛すぎる…



「チャンミンさんに触られる
だけで…俺…イっちゃいそう…


「あぁ…ユ、ユノさん
僕も…僕も…



シム館長…感じてる?
感じてくれている?

もっと…
もっと…感じさせてあげる…



「チャンミンさん…
口でしてあげる…



「えっ!ダ、ダメ…メです…



俺は、抵抗しようとする
シム館長に、お構い無しで
ズボンと下着をずり下げた…


ダメなんて言いながら
シム館長のソレは
はち切れそうになっている…


俺は、シム館長を舐めあげた…



「や、はぁ…ぁぁ…


悶える姿が最高にイヤらしい…


ム館長の吐息と
俺が舐めあげる音が
誰もいない館内に響きわたる…


「ユ、ユノさん…あぁ…
僕…僕…あぁ…ダメ…

俺は、イきそうなシム館長のソレと
自分自身を握りしめ擦りあわせた…


強烈な快感が俺達を襲う…


それと同時に俺達は
互いの体に吐き出した…


「はぁぁ…ユ、ユノさん…


涙目で俺を見上げる
シム館長に、
俺は、静かに口づけして


「愛してる…
             チャンミン…

そう呟いて抱き締めた…






つづく…




いかがですか~
まだ、もう少し
続きますが…
変鯛全開です~
(;^ω^A