ホミン小説 最強お世話係り番外編 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
リリイベの
あの二人…見たら
書かずにはいられませんよ~

ホミン小説です~





ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~












ホミン小説…「最強お世話係り番外編


チャミ目線…



チ「ヒョン~、ヒョン
      起きてください~


ユ「なんだよ~、今日はオフだろう~



日本での久々のリリースイベントの
仕事を終わらせて
今日はオフ…

久々にゆっくり過ごせるけど
ヒョンの足の事も考えたら
少しバランスのとれた
食事を食べさせたくて…


チ「ヒョン~
      朝食ぐらい食べましょう!



ユ「えぇ~、やだぁ~、
     寝てたいよ~


チ「食べたら、また、
      休めばいいでしょう


ユ「う~ん…
     あっ!じゃ~さぁ…


チ「嫌です!」



ユ「えぇ~、まだ
     何も言ってないじゃんかぁ~



口を尖らせて拗ねる
可愛い年上に
僕は、そっと頬にキスをして…


チ「ヒョン…
     一緒に食べましょう…




ユノ目線…




拗ねる俺の頬にキスして
優しく微笑むなんて…
ズルいぞ
チャンミナめ…


ユ「チャンミナ、
     起き上がるから手貸して~


チ「もう、自分で起き上がれるでしょう


ユ「なぁ~頼むよ~」



チ「そんな事言って…
     また、押し倒すつもりでしょ


バ、バレてる!!

くそぉ~
さすが、チャンミナ…


俺は渋々起き上がって
先に部屋から出ようとしている
チャンミンの腕を引いて
壁にチャンミンを押し付けた…




チャミ目線…


不意にヒョンに
壁に押し付けられて


チ「ちょ、ヒョン…」


ユ「シーっ


ヒョンが片足で立ちながら
僕が、動かないように
体重をかけてくる…


ユ「ちょっとだけ…
     ちょっとだけ…このまま



そう言って
僕の唇に唇を落とす…

相変わらず、優しくて
荒々しい熱いキス…


ユ「この続きは
     朝食食べてからな…


チ「えっ///」


ヒョンはニヤリと笑って


ユ「さぁ~食うぞ~」


そう言いながら部屋を
出て行った…


まったく…
ヒョンのせいで…
まだ心臓がドキドキしてる…


チ「ヒョン~
     今、ホットチョコレート
     入れますね


そう言いながら僕も
キッチンに向かう…



今朝のホットチョコレートは
特別甘い予感がする…




つづく…







いかがでしたか~
朝の設定なんで…
やんわり~
イチャイチャ

でも…
朝食後は…


(* ̄∇ ̄*)クフフ

この話し
続編書かせてくださいませ~

そんな訳で…
続きます~