ホミン小説の続きです~
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
ホミン小説…「激しい夜11」

浴室の激しい行為のせいで
僕はすっかりのぼせてしまい
ベッドで
グッスリ眠りに落ちた…
翌朝…
ユ「チャンミナ…チャンミナ
チャンドラ…」
ユノヒョンの声で
目が覚めた…
いつもなら僕がユノヒョンを
起こす役目なんだけど…
その…
昨日の激しい夜のせいで
僕は疲れきって
熟睡していたようで…
ユ「チャンミナ…
コーヒー入れたから、おいで…」
チ「はい…」
起き上がろうとしたけど
身体中が痛くて
顔が歪んだ…
ユ「ん?…チャンミナ…
体…キツイの…?」
チ「いや、大丈夫です…」
見上げたユノヒョンは
スッキリした顔付きで
僕を見ていた…
そりゃ…
あんだけ…
すれば…
ヒョンは、スッキリだろうな…
僕は、痛む体でベッドから
這い出ようとして
ノロノロしていたら
ユノヒョンが隣に座り
ユ「ゴメン…昨日…
攻めすぎた…」
なんだか気恥ずかしくて
僕は、顔を赤らめながら
チ「そんなこと…
そんなことないですから…
心配しないでください…」
ユ「チャンドラ…」
ユノヒョンが
優しく僕に口づけをする…
優しいけど深い、甘いkiss…
ユ「チャンミナ…」
チ「はい?」
ユ「俺…また、したくなっちゃった…」
チ「は?」
ユ「ゴメン…チャンミン!」
チ「ちょ、ちょっと!
正気ですか!」
押し倒した僕を
見下ろしながら
ユ「チャンミナ…
痛がってる顔も可愛いんだもん」
チ「は?」
ユ「昨日よりも…優しく
ヤるよ…」
チ「なっ、////…」
どんだけなんだかヒョンは…
チ「コーヒーが冷めますよ…」
ユ「また、入れてやるよ…」
チ「あっ…ヒョン…」
痛む体も…
だんだん快楽で
痛みを、かきけされる…
僕だけじゃなくて…
ヒョンも僕に…
すっかり…
溺れたみたいだ…
ヒョン…
もっと溺れて…
僕に溺れて…
End…
いかがでしたか~
とりあえず、キリがないので終わりにしましたが…
また
この二人の

イチャコラ
書きたいと思っております~
(* ̄∇ ̄*)
画像はお借りいたしました。
ありがとうございます。