ホミン小説 激しい夜5 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~


今日は、
ちょっとアブノーマルです…

アメ限予定でしたが、aチケ二次落選の余波で…
アメ限なしでイッタレ!
ってな訳でして…





ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~











ホミン小説…「激しい夜5」


チャンミン目線…



チ「ヒョ、ヒョン…
      やめ、ダメ…


ユノヒョンが僕を
攻めたてる…


ユ「チャンミナ…
      何がダメなの…


ユノヒョンはニヤリと
笑いながら僕を見て


ユ「チャンミナ…
      本当は感じてるんだろ…
      ここ…こんなになってるじゃん


僕は恥ずかしさのあまり


チ「ちがっ…
      そんな事…言うな…


また、可愛くない態度をとる…



ユ「チャンミン…
         かわいい…


そう、言いながら
ユノヒョンの唇が
僕のそこに近づいていく…


ユノヒョンの息が
かすかに あたる…


僕はそれだけで
変になりそうなのに
ユノヒョンが
僕を舐めあげる…


チ「ん…ぁ…」


恥ずかしいのに
おもわず声がでてしまう…


身体中…ヒョンに
舐めあげられる…


その度に
僕は声をあげてしまう…



ユノ目線…



チャンミナが
高揚した表情で俺を見上げる…


声を押さえようとする
その姿に俺が
かえって欲情するって
お前知ってるのか…


はち切れそうな
お前を
ゆっくり舐めあげると
その度に悶える姿に
俺は我慢の限界だよ…


ユ「チャンミナ…
      俺のも…してみて…



チ「えっ…」



高揚しながらも
戸惑う、その表情が
なんとも言えない…


ユ「俺がしたみたいに
      お前もしてみろよ…


チ「えっ…あ、でも…」


俺はチャンミンの手を
俺自身に導く…


チャンミンの手が
一瞬ビクッとする…


戸惑うチャンミンと
目が合う…


どちらともなく
口づけを交わす…


チャンミンの手が
ゆっくり動く…


チャンミンが
ゆっくり俺へと
唇を押し付けていく…


ぎこちないく
動く舌に
俺は吐息混じりの声を出す…


チ「ヒョン…
       感じる?


心配そうに見上げる
チャンミンが
たまらなく愛しくなって
俺はたまらず
チャンミンを引き寄せて
抱きしめた…




つづく…










いかがでしたか~
変鯛で
申し訳ありません
(;^ω^A


次回も
この二人には…

アブノーマルで

お願いいたしましょう~(笑)




画像は一部お借りいたしました。
ありがとうございます。