ホミン小説 激しい夜4 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~



ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~








今回は
ユノ目線です!

ホミン小説…「激しい夜4」


俺はチャンミンを
押し倒して、
さらに深く口づけを交わす…


チ「うぅん…」


息苦しそうに
吐息混じりの声を漏らす
チャンミンが
ひどくイヤらしい…


俺はチャンミンの
首筋に唇を落とした


チ「あっ…」


チャンミンが
かすかに声をあげる…


なんとも言えない
うつろな瞳で俺を見上げる


ユ「お前…
      ヤらしすぎ…


チャンミンは顔を赤らめて


チ「なっ、ちが…」


抵抗しようとした
チャンミンの首筋を
舐めあげる…


そのまま胸元に
唇を落としながら
そこも舐めあげる…


チ「はっ…んっ…


チャンミンが
身をよじる…


素直じゃないお前でも…
身体は正直だな…


ユ「チャンミナ…
      俺が欲しいか…


チ「えっ、そ、そんな…」


ユ「正直に答えろ…」


俺はチャンミンの首筋に
kissをしながら耳元で


ユ「俺は…
      お前が欲しい…


静かにそう、ささやいた…


そんな俺を
チャンミンはつめながら
少し恥ずかしそうに


チ「あなたが…
      あなたが…欲しい…です…



俺は、おもわず
チャンミンを抱きしめた…


チャンミナ…
今夜…一つなろう…





つづく…






二人とも
互いが欲しい…

次は、
ちょっと
アブノーマル~

お楽しみに~




画像はすべてお借りいたしました。
ありがとうございます。