ホミン小説 Happybirthday | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~

チャンミンの
誕生日…

やっぱり
ユノも祝ってくれたんですね~



そんな訳で
チャンミン
Birthdayの
ホミン小説です~


ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~











ホミン小説…「Happy birthday」
チャンミン編



ユ「チャンミナ…
   誕生日おめでとう…


皆に祝ってもらって
酔っぱらった
チャンミンを
自宅まで連れてきて
ベッドに横にして
はチャンミンの
髪を静かに撫でた…


そして、
チャンミンから
そっと
離れようとした時…



ヒョン~
 日は、僕の誕生日ですよ~
 まさか、帰るつもりですか~


ユ「まったく
   酔っぱらいが…


俺は、
チャンミンに
布団をかけながら


ユ「チャンミナ…
   今日は、疲れただろうし
   とりあえず、ゆっくり
   休め…


そう言って
再びチャンミンから
離れようとした時に
チャンミンが
俺の手を掴んだ…



チ「ヒョン…
   祝ってくれて…
   ありがとう…



そう言って
はにかんだ…



か、可愛い…


なんだって
こいつはこんなに
可愛いんだか…


俺は、
チャンミンの頬に
そっと唇を落とした…


ユ「早く寝ろ…」


チャンミンの耳元で
囁くように言ったと
同時に、
チャンミンが
俺の首に腕を回して
俺に抱きついてきた…


チ「ヒョン…
   今日は、
   僕の特別な日ですよ…
    頬にキスだけで…
   終わり…なの……


ゆっくり抱きつくチャンミンを
引き離して、
チャンミンの顔を
覗きこむ…


酔って、ほんのり
色づく頬と
トロンとした瞳が
チャンミンをよけいに
色っぽくさせる…



ユ「酔うと…
   素直なんだな…


チ「僕は、いつも
    素直ですよ~


俺は、チャンミンの
唇に優しくキスをした…


チャンミンが俺を
見つめて


チ「ヒョン…
   もっと…… 


ユ「そんなふうに言われたら
   止まらなくなるぞ…


チャンミンは
真っ直ぐに俺を見たまま


チ「いいよ…
   今日は……僕…
   ヒョンとこうしていたい…


チャンミンから俺を
引き寄せて
口づけをかわす…


チャンミンの舌が
俺の唇を割って入ってくる…

なれない その舌先が
必死に俺を
捕らえようとしている…


フフ…
チャンミナ…
まだまだだなぁ…


俺は、逆に
チャンミンに深く
口づけをして
その なれない舌に
絡み付く…


チ「ん…うん…うぅん…


チャンミナが
苦しそうに声を漏らす…


激しく絡めあう舌を
チャンミンの首筋へと
少しづつ落としていく…


チ「はぁ…ヒョン…」


ユ「今日は…
   最高の誕生日にしてやるよ…


チ「…うん……」



酒のせいか、
たまたまなのか
今日のチャンミナは
実に素直だ…


また、この次
酒を飲ませて
酔わせてみようかな…



そんな事を
考えながら
俺は、チャンミナを
深い快感へと
誘っていく…



可愛いチャンミナ…

可愛い俺のチャンミナ…

愛しているよ…

誕生日おめでとう…







End…






いかがでしたか~

昼間っから
妄想全開!
(;^ω^A




互いの
誕生日を祝う二人
最高~ですねラブラブラブラブラブラブ

二人とも

ホントに
いい表情してます
(≧▽≦)ラブラブラブラブラブラブ




とにかく…
二人とも
2月のお誕生日
おめでとう…ラブラブラブラブラブラブ



画像はお借りしました。
ありがとうございます。


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