ホミン小説 V.D | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
バレンタイン
寒波が、
またまた
吹き荒れて
いますが…


ホミン小説は
いかがでょうか

バレンタイン
企画のお話です






ホミンが
苦手な方は
スルー
してください~
















ホミン小説…「V.D」



チャミ目線…


今日はバレンタイン…

案の定…
ヒョンは、
抱えきれないくらいの
チョコの山…


僕だって
チョコは、
たくさんもらうけど
ヒョンは身近な
女子からが
やけに多い…


僕は、また
ヒョンの家に押しかけて
ムッとした表情で
そのチョコの山を
見下ろした…


チ「ヒョン!
   このチョコの山!
   どーするんですか!!


ユ「えぇ~食べなきゃ
   悪いじゃん~
  チャンミナも食べるか!?


チ「いりません!!」



僕は仏頂面で
ヒョンに背をむけた…





ユノ目線…



チャンミナが
すねている…


自分だって
たくさんチョコ
もらっていたのにさ~

やきもち…
妬いてくれてるのかな~


素直じゃないな~
チャンミナは…


俺は、
チョコを、ひとかけら
口にふくみ…


ユ「チャンミナ…」


チ「はい?
   あっ、ちょ…



俺はチャンミンに
理やり唇をかさねた…







チャミ目線…




甘い…



チョコが甘いのか…
キスが甘いのか…



ヒョンが僕の
舌に舌を絡めてくる…


息がつけないぐらい
ヒョンの口づけは
深くなる…



ユ「チャンミナ…
  俺はチャンミナ味の
   チョコが一番美味いな…


ヒョンが
優しく僕に微笑む…


僕は照れ隠しに


チ「まったく…
  何言ってるんですか…


憎まれ口をたたく…
それでもユノヒョンは
優しく僕の頭を
撫でてくれる…



ユ「どんなチョコより…
   チャンミナには
  かなわない…


そして、また
ユノヒョンが微笑む…



僕は、自然と
ユノヒョンを求めて
ユノヒョンにキスをした…






ユノ目線…






チャンミンからの
口づけは
俺の理性を吹き飛ばす…



俺は、チョコの山の中に
チャンミンを
押し倒す…


俺をこんなに
させるのは…
チャンミナだけなんだぞ…


チャンミンの
誘うような眼差しに
俺は、ゆっくり
チャンミンに
覆いかぶさる…



チャンミンが
俺にとっては
最高の甘いチョコ…



今夜は
この甘いチョコを
ゆっくり味わおう…




HAPPYバレンタイン…
チャンミナ…




HAPPYバレンタイン…
ユノヒョン…








End…










いかがでしたか!?
二人の甘~い

バレンタインラブラブラブラブラブラブ


次は
チャンミンの
birthday
ですね~
(*≧∀≦*)






画像はお借りいたしました。
ありがとうございます。