先日、
ユノヒョンの
誕生日にアップしました
ホミン小説の
続きでございます~
本当は、1話完結でしたが…
こんなのやら

こんなん

見せられたら
続き書きたくなるっちゅーの!
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
※前回の「happybirthday」
読みたい方は↓妄想中…の
「happybirthday」にとんで下さい!
ホミン小説…「続、happybirthday」

サプライズで
訪れたヒョンの部屋…
でも、あっさり
捕まりヒョンの
深い口づけで、
僕の意識は遠のく…
ぼんやりヒョンを
見つめる僕に、
玄関先だというのに
ヒョンは僕の服を
どんどん
はぎ取っていく…
慌てて僕は、
チ「ヒョ、ヒョン!
ちょ、ちょっと待って!」
ヒョンが僕をみつめて、
ユ「チャンミナ…
悪いけど、俺は待てない…
これ以上…
俺を焦らすつもりか…」
僕は、口をとがらせながら
チ「焦らすだなんて…
そんな…ただ…」
ユ「ただ…?」
チ「こんな玄関先じゃ…
恥ずかしいだけです…」
ユノヒョンは、
ふくれる僕の髪を
そっと撫でて…
ユ「そうか…
そうだよな…
気が利かなくて悪い…」
そう言ったと思ったら
僕の手を強引に引いて
ベッドルームに
押し込んだ!
そのまま、
有無を言わさず
僕をベッドに
押し倒した…
チ「ヒョ、ヒョン…」
ヒョンはニヤリと笑って…
ユ「チャンミナ…
玄関先じゃなきゃ
いいんだろ~」
チ「なっ、べ、別に
そう言う意味じゃ…」
戸惑う僕の首筋に
ヒョンの唇が落ちてきた…
チ「あっ…」
思わず声が出て
赤くなる僕を
ヒョンは見詰めて
ユ「お前、本当に
可愛いな…」
チ「可愛い言うな…」
口をとがらせながら
ブツブツ言う
僕の唇にヒョンが
何度もキスをしてくる…
ユノヒョンの唇が
気持ちよくて
気がつけば
僕からヒョンに
唇を求めていた…
激しくなる
口づけ…
絡め合う舌…
身体中に落とされる
ヒョンの口づけ…
チ「ヒョン…
ダメだよ…
跡がついちゃうよ…」
ユ「大丈夫だよ…
見えない所だから…」
そう言いながら
僕の首筋に強く
吸い付くヒョン…
チ「ヒョン…ダメだったら」
ユ「メイクさんに
頼めばいいって…
それよりチャンミナ…
ほら…」
チ「ちょ、ヒョン…
あっ…ヒョン…」
あっという間に
僕をヒョンは
快楽の世界に
落としてゆく…
チ「ヒョン…
明日も…早くから…
仕事なのに…」
ユ「それを承知で
来たんだろ…」
チ「あっ…あぁ…
ヒョン…」
今夜は寝かせて
もらえそうにないや…
特別な夜だから
こんな夜も
たまにはいいか…
End…
そして、
これの翌朝が
この二人…

この疲れた
チャンミンの顔

チャンミンを
そんなにした
張本人…

張本人も
疲れ気味かなぁ~

チャンミンが
タートルなのは
ユノヒョン印を隠すため~
身体中~
ユノヒョン印…
(≧▽≦)
ぐふふ…
妄想炸裂~
楽しき妄想~


画像はすべてお借りいたしました。
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