ホミン小説 静かな夜6 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

さま~
ホミン小説の続きです~


リベンジです~







今回は、
チャンミン目線
ユノ目線の
ダブルスです~










ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~

















ホミン小説…「静かな夜6」
チャンミン目線…
ユノ目線…

チャンミン目線…


僕は、恥ずかしさのあまり
自分の腕で顔を覆った…



ヒョンが僕を
ゆっくり撫で上げる…


チ「あぁ…」


また声が出ちゃった…
恥ずかしいのに
どんどんヒョン
溺れていきそうで
僕は、戸惑っていた…



ユ「チャンミナ…
    腕、退けて…顔…見せて



ヒョンが僕の腕を掴んで
僕の顔を覗きこむ…


僕は、泣きそうな顔で
ヒョンを見上げた…




ユ「チャンミナ…無理だわ…



チ「?




ユノヒョンは僕の唇を
指でなぞりながら



ユ「そんな、いやらしい顔されたら
    俺…無理だわ…



チ「えっ




いったい僕、どんな顔してるの
不安で恥ずかしくて…
でも気持ち良くて…

えっ…僕、そんな
いやらしい顔してるの?!




そんな事を回らない頭で
考えていたら



ヒョンが僕を舐め上げた…


ヒョンの舌が唇が
を攻める…



チ「あっ、はぁ…」



その生暖かい感触が
気持ちよすぎて
僕は、たまらず声をあげる…






ユノ目線……




チャンミナ…
お前、どんだけ自分が
いやらしい顔で俺を
見上げてるか知ってるか?!



半開きの唇に
泣き出しそうな潤んだ瞳
ほんのり赤く高揚した頬…

無理だろ…
ここで止められないだろう…




俺は、チャンミナを
舐め上げた…



チ「あっ、はぁ…」



チャンミナの身体が
ビクッと動き
唇から吐息が漏れる…




チャンミナ…
今からその吐息を
もっと深くしてやるからな…








つづく…












いやらしい表情のチャンミン


もう、
我慢できない
ユノヒョン






続きは
どうなる~



次回は
アメ限になります~



手直しいたしましたよ~
これなら消されないかな~(笑)




画像はお借りいたしました。


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