ホミン小説 静かな夜5 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

ホミン小説の続きです~


今回はチャミ目線です~





ホミンが苦手な方はスルーなさってくださいね~
















ホミン小説…「静かな夜
チャンミン編



僕だって…
ずっとヒョンが好きだった…


だから、
ソファーで寝ている時、
ヒョンにキスされた時は
本当に驚いたし、嬉しくて
寝たふりするのは
大変だった…




思わず、ヒョンの部屋に来て
こんな事になっているけど…



僕は、まだ酔いが覚めない
頭のまま、僕の上の
ヒョンを見上げた…



ユ「誘ってきたのは
    チャンミナ…
    お前だぞ……


チ「えっ、そんな…
    誘ってなんか…




ヒョンが僕の首筋を
舐め上げた…



チ「あっ……



僕は、思わず、声を漏らした



見上げるヒョンの顔は
怖いぐらい
カッコ良くて、
その眼差しは
優しくもあり…
オスの顔でもあり…
僕は、ドキドキしていた…




ヒョンが僕の上着を脱がす…




チ「あっ、ヒョン、ちょ、待って」




ヒョンの手は止まらない…


口づけをしながら
どんどん脱がされる…




ユ「チャンミナ…
    俺は、もう充分待ったよ…
    これ以上は…待てないよ…




そう言って
ヒョンの口づけが
唇から首筋に下り
胸元に脇に…
どんどん下がっていく…



チ「ちょ、ちょっと…
    ヒョン…



ヒョンは止めない…



困惑する僕の様子を
まるで楽しむかのように
僕を攻めていく…



ユ「チャンミナ…
    感じるのか…?



チ「えっ、いや、ちが…



ユ「こんなになってるじゃん…」




僕は、恥ずかしさのあまり
腕で思わず、顔を覆った…



こんなに恥ずかしくて、
ドキドキしてて
不安で、どうしていいか
分からないのに
身体は反応しちゃうなんて…



ヒョンが静かに僕を
撫で上げる…



チ「あっ…」




ヒョン…
僕…
頭がおかしくなりそう

どうしたらいい…






つづく…








ドキドキな
チャンミナ…

カッコいい
ユノヒョン…





この後は…


( ´艸`)





画像はお借りいたしました。


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