ホミン小説
チャミ目線の
つづきです~
ホミンが苦手な方はパスしてくださいませ~
ホミン小説つづき…

僕は、グッタリと
ソファーに身を沈めた…
グッタリ横たわる僕の頬に
ヒョンは唇を寄せた…
ユ「チャンミナ…
俺がどんなにお前を
好きか、これでわかったろ」
そう言いながら
ユノヒョンは
僕の髪を優しく撫でた…
僕は、気だるい表情で
ヒョンを見上げた
チ「ヒョンのせいで
明日…仕事できないかも…」
ユ「は?!」
チ「だって…」
ユ「激しすぎた?」
ユノヒョンが
ニヤリとしながら
意地悪そうに
そんな事聞くから
僕は、恥ずかしくって
チ「ばかヒョン!」
そう言いながら
ふてくされた態度をとっちゃう
そんな僕を見て
ヒョンは
ユ「そんな毒づきができるなら
まだ、余裕があるって事だな」
チ「えっ?!」
ヒョンがニヤリと笑う…
ゆっくり僕を見下ろす瞳が
欲情しているように見える…
あぁ…
今夜は
寝かせてもらえそうに
ないかなぁ…
End…
そして前回も言いましたが、
この翌日が

この仕事の二人…
昨晩の一件で
ご機嫌なユノヒョン…

昨晩のユノヒョンのせいで
気だるさと色気が
でちゃうチャミ…

な~んてな妄想~( ̄▽ ̄;)
変鯛で
すみません~
(;^ω^A
また、
ホミン小説
次回を
お楽しみに~
画像はすべてお借りいたしました。
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