どーもです～
ホミン小説です～
ホミンが苦手な方は、これ以上は
読まないで
くださいませ～
次回、アメ限と言いましたが
その前に
ワンクッション入れさせていただいちゃいました～
ごめんなさい～
とりあえず、
チャミ目線の
つづきを
どうぞです～！
ホミン小説つづき…
チ「あっ…や…」
僕は、たまらず
声をあげる……
ユノヒョンの舌が
焦らしながら僕を舐めあげる…
ユ「感じるの？」
ユ「なぁ…感じるんだろう…？」
本当は、凄く感じているのに
僕は、素直になれず…
チ「わ、わかんない…」
って、言葉を濁した…
僕の言葉に
ユ「まったく、素直じゃない…
そんなヤツには、
もうキスしてやんないからな！」
そうヒョンに言われて
僕は、急に不安な
寂しい気持ちになって
チ「ヒョン…」
って、思わず寂しそうに
ヒョンを見上げながら呟いた…
ヒョンは、そんな僕に
優しく微笑んで
ユ「バカだなぁ…
嘘だよ…
だからそんな顔すんなよ」
僕は、そんなヒョンが
たまらなく、いとおしくなって
チ「ヒョン…」
ヒョンの首に腕を回して
ヒョンを引き寄せて
キスをした…
ヒョンは引き寄せられる
ままに、僕に激しく深く
唇を重ねてきた…
もうダメ…
ヒョン…
僕…ヒョンが欲しい…
チ「ヒョ…ヒョン
して……
お願い………」
つづく……
次は、今度こそ
アメ限です～
すぐに続けて
読めますので、
つづきは
アメ限で～(^^)/
画像はお借りいたしました。
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