ホミン小説 やきもち編3 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
度々すみません~


続きです~




妄想全開OK?!




ホミン話が嫌いな方は読まないでくださいませ~













ホミン小説 続き……




チャンミンの両腕を
押さえたまま
チャンミンの唇の隙間から
舌を差し込む……


チ「ん…んぅ……」


チャンミン苦しそうに
吐息混じりの声を出す…


その声がよけい俺を刺激する……


更に深く口づけを交わす…


チャンミンの頬が
ほんのり染まっていく…

さっきまでの生意気な表情は
ウソのように艶やかな瞳で
俺を見上げる…


俺はチャンミンの服を
たくしあげていく


チ「や、ダ

チャンミンが身をよじる

ユ「なんで…?!


チ「だ、だって…
       こんな所で……
             明るいし……




見かけだけじゃなくて、
言う事まで女みたいだな……



ユ「たまには、こんな所もいいだろう
    明るいほうが、イヤらしい
     チャンミンがよく見えるし

チ「なっ、や、ダメ!


抵抗するチャンミンに
お構い無しで、
俺はチャンミンの服を
剥ぎ取っていく……


ユ「イヤだとか言って…
   もう、こんなになってるじゃん…

チ「ち、ちが…」

ユ「違わないだろう…
   チャンミナ……


ゆっくりとチャンミンを
味わう……

チャンミナ……
感じる…?

身悶えるお前を見るだけで
俺は感じるよ……


ユ「チャンミナ……
    触って…

チャンミンの手を
俺へと導く…


チ「ヒョ、ヒョン……

ユ「チャンミナのせいだぞ
    こんなになった
    責任とれよ……


今夜は寝かせないぞ……










つづく……








まさかの…
また、つづく……


すみません
すみません
本当にすみません


妄想炸裂で
書きたい事だらけ~( ̄▽ ̄;)


次は…
完結目指します~






画像はお借りいたしました。



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