どーもです~
最近
だだ漏れ気味の
この二人…

そんな訳で
今日はホミン小説
書いてみました!
ホミンに興味ない方、好まない方は読まないでくださいませ。
ホミン小説……

なんだか知らないけど
チャンミナの態度がおかしい…
何か怒っているっぽい?
ユ「チャンミナ…
なんか怒ってる?」
チ「…別に……」
いやいや、その態度、
あきらかに不機嫌じゃん!
俺を無視してキッチンに向かう
チャンミナの腕を俺は
グッとつかんだ…
無言で俺をチャンミンは
にらみつけた……
ユ「チャンミナ、何とか言えよ!」
チ「離してください!」
無理に腕を払おうとする
その態度に、さすがにカチンときて
そのままチャンミンをキッチンの壁に
押し付けた…
唇が触れそうなくらい
チャンミンに顔を寄せて
ユ「何とか言え…」
そう言って、チャンミンの顔を
のぞきこんだ…
チャンミンは今にも泣きそうな顔で
俺を見つめて
チ「だって…
ヒョンが悪いんだよ…」
ユ「は?!」
チ「可愛らしいスタイリストさん達に
囲まれて……
デレデレしてた……」
ユ「え?!」
チ「んー、もういいでしょ!
離して!」
そう言って押さえつけられた
腕を払おうとした
えっ?!やきもち……
そんな、やきもちで不機嫌だったの?!
俺はたまらず笑い声をあげた
チャンミンは、そんな俺を
にらみつけて
チ「笑うな…」
その姿がひどく可愛くて
俺のスイッチをONにした…
チャンミナの腕を掴んだまま
リビングに強引に連れてきて
そのままソファーに
チャンミンを押し倒した!
チ「ちょ!ちょっと!ヒョン」
慌てて起き上がろうとする
チャンミナをグッと押さえつけて
俺はニヤリと笑った……
つづく……
つづくにする
予定じゃなかったのに~
長くなっちゃいそうなんで、一度ここまでにします~
また、後で~
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