ホミン小説 プチ妄想劇場 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
クリスマスですから…



ちょっぴり
ホミン小話なんていかがですか~?!



今回、アメ限なしでいきたいと思いますので、
ホミンが苦手な方はご遠慮くださいませ!














ユ「疲れてるのに…
              ごめん…


チ「…あっ…んっ…
      そ、そんな事な…い…


俺の動きに合わせて揺れる
チャンミンを上から眺めながら
俺はチャンミンの唇に優しく
自分の唇を押しあてる……


チ「…んっ…はぁ…


だんだん深くなる口づけに
チャンミンが苦しそうに
吐息を漏らす…


その姿が、余計に俺を興奮させる…


ますます激しくなる俺の動きに
チャンミンは悶えながら
俺に必死にしがみつく……


チ「…あ…ヒョ…ヒョン…
    い…いや…ダメ…


ユ「ダメ…じゃないだろ…
   ここが…いいんだろう…


チャンミンの身体が
しなやかにのけ反る……



ユ「チャンミナ…
   一緒に…イこう…


俺の追い上げるような
動きにチャンミンは
たまらず声をあげる…


チ「…んっ…あぁ…はぁ…
   イク…ヒョン……あぁっ!






ぐったりするチャンミンの
身体を優しく抱き抱える…


ユ「大好きだよ…
        チャンミナ…


チ「…ん…僕も…」




もうすぐ10周年……

よくここまで歩いてこれたよな…

チャンミン…
お前がいてくれたから
俺は救われたんだ……


これからも、ずっと一緒に

歩んでいこう……


俺は静かに、更に強く
チャンミンを抱きしめた……




End……









(・∀・)デヘヘ

いかがですか?!
楽しんで
いただけましたか?

たまには

こんなん妄想劇場も良いですね~




それでは、また後で~(*^^*)



画像はお借りいたしました。


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