テルマエ・ロマエ・・・との縁?
今日~は~雨です
朝から晩まで雨ですね・・梅雨に入っているからね
大分・・特に別府は坂の町なので・・雨が降ると雨水はほぼ流れてゆきます。
先日家でプリントアウトしようと思ったらインクがない・・だから
プリントしようと思ったらネットカフェしか思いつかず
久しぶりに行ってしまった。
ネットカフェは漫画の宝庫である
で・・プリントの用と同時に漫画にも世話になる
たまたま目についたのが最近目立った「テルマエ・ロマエ」
初めて読んだわけです
実は私はこの漫画を・・初めてタイトルを見たとき
「エドマエ・・ロマエ・・?」寿司の?
石膏像・・と寿司?なんだこれ・・・って
確か何度かこの漫画は宣伝で印象があって・・でも「なんだこの彫刻は!」またマニアックなのか?と読まなかった
でもたまたまなので読んでみた
テーマがお風呂なのに・・(-^〇^-)笑いましたね
よくまあこんな発想できたものだ
風呂の入り方「完璧だ」まあそれなりにルールはあるが・・まるで研究者のような感覚と目には
面白かった
日本人を平たい顔族・・・
まあこの漫画に早く出会っていたら・・笑ってしまうことがありまして
自分は以前ホテルの風呂場の清掃係だったから
もちろん浴場清掃であり風呂の湯張りをしていました
だからここをこういうふうに出来たら良かったなあとか
主人公のルシウスは今の日本からアイデアを得てはいたけれど
私はアイデアが限定されていたからなあルシウスのようには変えられなかった(-^〇^-)
漫画にもあったがコストがかかって思ったように全体を工事できない
現実でもそうですよ・・・天然温泉って湯垢清掃が常に大変でね
まあ漫画のように湯船の中に穴があくということはないけれど(-^〇^-)
まあそのために私は今まで天然露天風呂とか憧れたけれど
関係者いわく管理が大変なのが、よくわかりましたよ
夏の清掃はよけいに暑い、冬はより寒い・・・
まあその分汗水たらして浴槽清掃して湯張りして風呂に入ったりでね
テルマエ・ロマエで作られている状況を私たち日本人は当たり前のように使っているわけで
フルーツ牛乳のかわりに缶ビールがあったりね
風呂に石の滑り台があったりとここまで書くと
作者のヤマザキマリ氏は漫画を書きながらどこまで行ったんだろうと思う。
ローマに行ったり遊園地の遊戯プールに行ったりとね~
まあ風呂場からタイムスリップするからどこに行っても裸なわけで
私の時は気を失って気がついたら病院のベッドの上だったとか・・まあそれが普通ですよ
私の行く風呂でもたまに風呂場に救急車が止まる
熱い風呂が好きな爺さんが倒れてね
ただテルマエ・ロマエはほんの少ししか読んでないからね
今度また読みます・・・
ただ言えることは日本は観光地でどこの宿泊地も風呂番はいるけれど
似たような問題はあるかもしれない
風呂の管理は難しくてね・・ヤリたがる人は少ないと聞く
天然温泉っていうのは常に鉱物も変化しておりパイプなどがだんだん詰まってきてね
毎日同じ温度環境を作れるということが難しい
だから何年も管理をされている先輩から、3年たってやっと少しはできてきたかって言えるそうな、難しいというのは人それぞれだけど・・そう感じる職であり給料が少ないと
あまり来てはなかったら代わりも居ないから休みづらい
伝統的な大切な仕事だけれど苦労した分だけにテルマエ・ロマエという漫画を見ると
改めて楽しんでいる
温泉のために掘削している業者をたまに見る
ホテルが集まるところには温泉の湯気が絶え間なく出ている
ルシウスが今これを見たらどー思う?
もしかしたら2000年後の温泉は今以上のハイグレードな温泉かもね
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
朝から晩まで雨ですね・・梅雨に入っているからね
大分・・特に別府は坂の町なので・・雨が降ると雨水はほぼ流れてゆきます。
先日家でプリントアウトしようと思ったらインクがない・・だから
プリントしようと思ったらネットカフェしか思いつかず
久しぶりに行ってしまった。
ネットカフェは漫画の宝庫である
で・・プリントの用と同時に漫画にも世話になる
たまたま目についたのが最近目立った「テルマエ・ロマエ」
初めて読んだわけです
実は私はこの漫画を・・初めてタイトルを見たとき
「エドマエ・・ロマエ・・?」寿司の?
石膏像・・と寿司?なんだこれ・・・って
確か何度かこの漫画は宣伝で印象があって・・でも「なんだこの彫刻は!」またマニアックなのか?と読まなかった
でもたまたまなので読んでみた
テーマがお風呂なのに・・(-^〇^-)笑いましたね
よくまあこんな発想できたものだ
風呂の入り方「完璧だ」まあそれなりにルールはあるが・・まるで研究者のような感覚と目には
面白かった
日本人を平たい顔族・・・
まあこの漫画に早く出会っていたら・・笑ってしまうことがありまして
自分は以前ホテルの風呂場の清掃係だったから
もちろん浴場清掃であり風呂の湯張りをしていました
だからここをこういうふうに出来たら良かったなあとか
主人公のルシウスは今の日本からアイデアを得てはいたけれど
私はアイデアが限定されていたからなあルシウスのようには変えられなかった(-^〇^-)
漫画にもあったがコストがかかって思ったように全体を工事できない
現実でもそうですよ・・・天然温泉って湯垢清掃が常に大変でね
まあ漫画のように湯船の中に穴があくということはないけれど(-^〇^-)
まあそのために私は今まで天然露天風呂とか憧れたけれど
関係者いわく管理が大変なのが、よくわかりましたよ
夏の清掃はよけいに暑い、冬はより寒い・・・
まあその分汗水たらして浴槽清掃して湯張りして風呂に入ったりでね
テルマエ・ロマエで作られている状況を私たち日本人は当たり前のように使っているわけで
フルーツ牛乳のかわりに缶ビールがあったりね
風呂に石の滑り台があったりとここまで書くと
作者のヤマザキマリ氏は漫画を書きながらどこまで行ったんだろうと思う。
ローマに行ったり遊園地の遊戯プールに行ったりとね~
まあ風呂場からタイムスリップするからどこに行っても裸なわけで
私の時は気を失って気がついたら病院のベッドの上だったとか・・まあそれが普通ですよ
私の行く風呂でもたまに風呂場に救急車が止まる
熱い風呂が好きな爺さんが倒れてね
ただテルマエ・ロマエはほんの少ししか読んでないからね
今度また読みます・・・
ただ言えることは日本は観光地でどこの宿泊地も風呂番はいるけれど
似たような問題はあるかもしれない
風呂の管理は難しくてね・・ヤリたがる人は少ないと聞く
天然温泉っていうのは常に鉱物も変化しておりパイプなどがだんだん詰まってきてね
毎日同じ温度環境を作れるということが難しい
だから何年も管理をされている先輩から、3年たってやっと少しはできてきたかって言えるそうな、難しいというのは人それぞれだけど・・そう感じる職であり給料が少ないと
あまり来てはなかったら代わりも居ないから休みづらい
伝統的な大切な仕事だけれど苦労した分だけにテルマエ・ロマエという漫画を見ると
改めて楽しんでいる
温泉のために掘削している業者をたまに見る
ホテルが集まるところには温泉の湯気が絶え間なく出ている
ルシウスが今これを見たらどー思う?
もしかしたら2000年後の温泉は今以上のハイグレードな温泉かもね
