スパイシー(//∇//) | 我輩はnyan ~猫の 猫たちの物語~

スパイシー(//∇//)

毎回変な題名ですね
変な題=変態( ̄ー ̄)ではありませんのでファンの皆さん
ご注意を!

さっき夕食の残りのカレーを食べてきたんですよ
感想はなんか辛口のはずなのに甘く感じる
懐かしいと思えば小学校時代の給食のカレーと似てる
日生のおばちゃんならぬ
給食のおばちゃんが作ったカレー

好きでしたねヽ( ̄▽ ̄)ノ

で食べ終えて
いつも通り猫たちと寝る・…が
猫たちは嬉しいのだろう
私がまるでムツゴロウさんのように
猫たちは私に群れてくる(*≧∀≦*)

ペロペロチュッチュッ・…・…
どんな体制からでも
特に寝るとねえ(//∇//)キッスの嵐嵐嵐
「涙のキッスもお一度・…誰よりも愛してる~」

なんか相手が違うなあ

でよく考えてると
猫たちカレーって大丈夫なのかな?と
良くないよね( ̄ー ̄)誰が聞かれたってねえ
あのスパイシーさ、香辛料だろ

でもなんかスパイスが効いたように
なんか反応が違うなあ
私が鈍い・…そんなこたあない

まあ私の薫りは猫たちにとり一つの
スパイスだ
そっスッパイシー、その日のあらゆる薫り
まさにフォンドボー
で・…フォンドボーって・…なんだ?

何もわからずに話すお馬鹿さは
クレヨンしんちゃんに似ている

まあ少しお馬鹿なほうが愛されやすいかな
(^_^)(^_^)(^_^)

では