我が家のハイエナ | 我輩はnyan ~猫の 猫たちの物語~

我が家のハイエナ

テレビとネットでニュース見ながら
が多いもんで
中々猫たちを相手にできないと
ムス!っとして

走り回ってます

まあそんたびに
安心してゴロゴロできるし
御飯はあるし
たいしたー( ̄ー ̄)こたあないと

野放し

だけど私の場合は困るわけで、勝手な飼い主である
旨いもん食いたいし飲みたいし

それでも
夜中には一緒に寝るんですけど
こんときばかりはいじられます
まるでハイエナみたい

リスにいじられ

シューは上から見てる

ブランも後から一緒

どうあれ動物同士は自然の雰囲気がある
まあ私も動物みたいなもんですが
猫たちは私が来ると
嬉しいようです

私は半分かなあ
掃除しても時間たてば何だ?
この部屋・…なわけで

まあゴロゴロしては甘えるぶん
全てが許さ・…?

寝ていたら
体に石像が・…「うぅぅぅ・…」
これは・…天罰か・…?
髪の毛があ・…くんくん・…バリバリ

こらあ!!噛むなあ
お前らのように抜けては困るんじゃ
動物の毛なら
書道やメイクに使えるけれど

私の髪はね二束三文にもならんし
あうぅ肉の塊どもー( ̄ー ̄)

でも元気ならいい
長生きしてや
ドラゴンボールのはくびょうさい・…と
まではならんでええからな

あれは生きた化石やろ
まあ俺だっていづれは平べったくなるやろ
まあ今でも猫たちのおかげで
平べったいかな?( ̄ー ̄)

のびーん、ベロ~ん

では