たまには出たい | 我輩はnyan ~猫の 猫たちの物語~

たまには出たい

しばらくあれやこれやで
書いてない
まるで出来もしない皿回しを腰も手もフラフラしながら
皿を5~6枚回しているような感じは

言い過ぎ( ̄^ ̄)

だが忙しい
のと眠い(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
元々体力ないのと
スポーツ系ではない

猫たちとは大違い

あの跳躍力・・獲物があればそれいじょう

私はコント55号の
「飛びます飛びます」レベルだわ

たまには旅したいわ
猫たちはホッタラカシでね
元は野良だから
安心できる場所と寝床と

餌さえあればね

それでも彼らはねえ
五月蝿い・・要求がね
春闘だ

私はどっか山奥にありそうな静寂な旅館の露天風呂付きに泊まりたい
気分だ

まるで石川五衛門・・悟りかな

朝にはあさとりトマトなんて?

そう妄想にふければペロペロペロペロ

猫たちに現実の世界に戻される

「私もお風呂に連れてって」

なつかしい言葉・・

「私をスキーに連れてって・・」

なんか連れて・・いく相手が違うなあ

お風呂とスキーはいつも組み合わせ?

まあいつかね