深夜 | 我輩はnyan ~猫の 猫たちの物語~

深夜

あまり猫を相手できず
深夜になってしまったヾ(@°▽°@)ノ


遊び出すと止まらない
暴れ放題で
仕方ないから暴れん坊のシューとリスは檻に(ゲージです)


ブランを入れようとしたら
離れていって
「入るの嫌」とばかりにゴロゴロ甘える


まあこの子は大人しいからいいかと
だしっぱなしで
私は疲れ寝てしまった

そしたら

深夜の4時頃
急にわき腹に違和感が・・・・・
「うう・・・」

痛みではない・・・
まだ眠りから覚めていない自分が
わき腹を見たときびっくりした

暗闇に浮かぶ・・・顔・・・が
恐怖ではない
クロネコブランの顔です

以前は私の体に身を寄せて寝ていたのが
今度は私のあの細い・・・わき腹?
まあお腹よりは細いが

乗って寝ているのです
気づいたらブランと睨めっこ
暗闇に浮かぶ顔は怖いですが

器用だなと感じています。

それでは