最近、公文の教室では算数を3枚ほどするのが精いっぱいで、算数3枚+国語5枚で2時間30分以上。

最後は泣き出してしまい、最後までやり遂げることができない犬姫。

 

理由は、小学生の生徒さんたち。

様々な性格の子が教室に一斉に押し寄せる頃になると、どうしても集中力が切れてしまい、ほかの生徒さんの指導内容を聞いていて、先生に質問したりしているみたいです。

で、結局年中さんなので途中で疲れてしまう感じです。

 

先生も、ほかの生徒さんもいるわけだし、大勢の小学生の勢いに負けてしまっているのでは?また、勉強に興味がありすぎて、ほかの生徒がやっている教材が気になって仕方ないのでは…と、言った感じでした。

 

今は、冬休みになったのでいつもより早い時間に教室にい行くものの、結局30分もしないうちに小学生の子が大量に発生。同じことの繰り返しになっています。

 

なので、残った教材は家に持ち帰り、夕食前にやっていますが、まさかの秒殺で終了するので…なんだかなぁ…

 

毎日の宿題は算数10枚と国語5~10枚程度にしていますが、大体算数は30~45分で国語30分で終了します。

(ちなみに、算数はC121~140を集中的に何回もやっています。年内は170くらいを目標にやって、1~2月にテスト予定。国語はC1の80まで進め今は2巡目。年内は100くらいまで進む予定です。これも、今年度中にテスト予定です。)

 

割り算に関しては、九九表がないと少し難しいので、しっかりと九九を覚えることが必要なのと、久しぶりの引き算なので少しスピードが落ちるのがネックです。

国語の漢字は、小学3年生分野なので、少しずつ難しくなってきています。B分野の時と違って、身近にない漢字が多くなってきたため、少し苦戦を強いられています。1日3個ずつ漢字を覚える計算になるのですが、音・訓・熟語…前の時より覚えるペースが遅くなりつつある気がします。

 

冬休み中に何とか、漢字と九九をクリアできるようにしたいです。