大腸がんステージⅢC→腹腔鏡手術(2019年11月)
→抗がん剤(オキサリプラチン+ゼローダ)2019年12月~5クール半
→肝転移→大動脈リンパ節転移(疑い→確定)2020年10月
→抗がん剤(5-FU/ロイコボリン + CPT-11 + パニツムマブ)~2021年2月
→大動脈周囲リンパ節手術決定(今ココ)
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先週金曜に造影CT、全身MRI検査、
火曜に肝臓の造影MRIを受けた夫。
今日は大腸がんの手術時の主治医K医師との面談の日。
LINEでの連絡だけなので詳細はわかりませんが、
4月7日 開腹にて大動脈周囲リンパ節切除の手術決定。
肝臓はまだ手術しない。
とのこと。
情報少なすぎ(^_^;)
うーーーーん、これはどういう事なんだろ?
先日のCT検査で 転移した肝臓がんは1cm程度に縮小したらしいので、
しばらく放置してても大丈夫で、
それよりも、他臓器への転移の”元”になる リンパ節のがんを取っちゃおう!ということなのか??
まぁこればっかりは素人が考えても仕方ないので
家に帰ってからじっくり夫に聞くか。(ちゃんと聞いて理解しているかはアヤシイけど)
あ、抗がん剤は終了となったそうです。
朝晩の塗り塗りから解放される~~♪♪
