乳がん検診では マンモと超音波を交互に受けてる猫団子です。
どちらも良い点・悪い点があるので、
両方受けた方がいいかなぁと思ってるんですけど、
詳しくはWEBで「乳がん検診 マンモと超音波」とかで検索すると詳しく載ってます。
その中の超音波のデメリットの1つである「技師さんの技量」についてです。
うちの長女、検査技師をしておりまして、
腹部・乳房の超音波検査を主に担当しています。
新人技師さんの教育や、検査デビューからしばらくの間
一緒について指導するとき、
どれだけ教えてもセンスがなかったり、
なぜそれを見落としてしまうの??っていう技師さんもいるそうです。
進歩が見られない場合 独り立ちはさせず、他の検査担当に回したりするそうですが、
施設によっては そういう技量のない技師さんによる検査も
残念ながら行われているかもしれません。
まぁそれについては 医師も看護師も他の仕事でも同じですよね。
技術・能力はあっても 人としてどうなん?って人もいますし![]()
受診者側では 健康診断で「要精密検査」というお知らせが来ても
1年2年と放置される方も少なくないとのこと。
「去年の検査から精密検査受けられなかったんですか?」と聞くと
「仕事が忙しくて」とか
「来年でもいいかなと思って」とか。
結局 前回は 悪性の疑い程度だったものが
これはもうほぼ間違いないという段階にまでなってるということもあるそうです。
面倒がらず 再検査受けましょう!
そんな長女、先日超音波検査の時
「肌着も全部脱いでくださいね」と言おうとして
・・・・・
よくよくみると 肌着はすでに脱いでて、
肌着だと思ったのは見事な刺青だった!!
超音波室って薄暗いから わからなかったらしい![]()
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女性の乳房検査してて、
「横向いてください」と こちら側に背中を向けた途端
これまた立派な龍と目があったりしたこともあったと。
ちょっとドギマギしそうですね![]()
