今日はカメラマンをしてきたよ。
今年はずっと踊りメインで行くかカメラマンメインで行くかずっと悩んでて、悩んでいるうちに周りはどんどん進んでいって取り残されるのも嫌で、とにかく動き出した。今年も挑みたい踊りに出会えて踊りメインかなって思ったけど、カメラを持つとやっぱ撮影楽しいんだよね。いつも思い通りに撮れるわけじゃないから、誰かの思い出や記録を撮るときにいい写真撮れないとホント申し訳ないしちゃんと勉強しなきゃって思う。機材も増やしたいし。
でも仲間たちがお祭りを良い形で終えた話を聞くと羨ましさとちょっと悔しさと、自分の覚悟と努力次第でそこに立てたかもしれない、いろいろ事情はあれ諦めた自分が悪いんだけどさ。悔しさをそのままにはしておけねぇのさ。
つまり、俺の優柔不断はもうしばらく続きそうだ