一人で見るの恐かったよぉ。

でもなんだか切ないね。

人は死んだらちゃんと土に還ろう。



思いを残しすぎないように・・・。


生きてるときに一生懸命生きよう。




原作の小野不由美さんといえば、

東京異聞。手元にあるけどまだ読んでない。


こっちの世界とあっちの世界。


子供の頃、よくその境にいた。

現実にはないのに、そこにある井戸。
現代にはいないはずの着物の女性。

夕暮れ時はいつもそんな世界を見てた。


なので、特に特別なことだとはおもわないけど、


できれば、こっちの世界しか見えない目であってほしいと思うこともある。