今日は仕事をして来ましたが
もう心は決まりました
責任者の方の言動を考えると
まだ担当も少ないので
早い内に切り上げようと思います
合わない
それだけが理由です
けれども
今回、訪問の仕事をしてみて
短時間単位なので
腰が痛くなる事もなく出来ると
少し自信を取り戻しました
どんな人が責任者で
どんな考え方をしているのかは
ちょっとお話しただけでは
分からないものですね
面接の時とは
全く違っていたから
けど、早い内に気付けて
良かったと思っています
それでね
今までは
我が家があくまで中心になるよう
仕事を選んで来ていました
(ひとりで何とかしようと
しなくていいのにね)
夜勤を選んだ時も
それに気が付いてはいたのですが
タイミングの合う仕事があるなら
それに越したことはないと
懲りもせず思っていたんです
障がいを持っている
子供がいる家庭は
切羽詰まらないと
なかなか頼めないもので
親として
誰かに迷惑を掛けたくないし
親だから
出来るだけ
人任せにせず自分がしなければと
ひとりで頑張って来た経験や
今尚頑張っている方々が
いるのではないかと思います
まぎれもなく
私もそのひとりでした
出来ない部分を補って貰い
肉体的にも精神的にも
自分が楽になる事は
悪い事なんかではない
と言う事を
もしもこれを
同じ様な方が
見て下さっているとしたら
肩の力を抜いて
何が必要かを考えてみて
欲しいと思います
私には
送迎を頼める人が必要でした
次の仕事を決めるに当たり
時間を気にせず探す為に
今回は手帳の居宅を使い
送迎の送り出しとお迎えを
お願いしようと決めました
自分が頑張るのが
当たり前だと思っているから
ついつい
頑張っちゃうんですよね(^-^ゞ
でもそれは
当たり前なんかじゃないからね
助けて貰おう
有り難うございますと
感謝を忘れなければいい
子供たちの為に
お母さんが元気で
笑顔で過ごせる事が
一番大事ですから🍀