猫はトイレのしつけが殆ど必要ありません。
穴を掘って用を足し、その上に砂等を被せる習性がある為、
砂等穴が掘れる場所があれば、そこでするようになります。
その点は簡単でいいのですが、
用を足した後、砂を被せ方が個々によって違います。
ちゃんと見えなくなるまでしっかり被せる子
被せてるつもりで他のものをカリカリして結局被せてない子
全く被せるつもりもなく、そのままの子
そして「被せてるつもりが被せてない子」と「全く被せるつもりもない子」が結構多いのです
まりちゃんは、トイレの奥にある空気清浄機をカリカリやっています。
梵ちゃんもそういうタイプです。
ぱるるは「あ～スッキリした」と、後ろも振り返らず出て行ってしまう「そのままの子」です。
この２タイプは匂いが発生しっぱなしなので困ります
そんな時の救世主がクルルくん
う○ちがそのままなのが気になるのか、直ぐにトイレに来て用を足した子の代わりに一生懸命砂をかけてくれています。
本当に助かります
綺麗好きなのか
面倒見がいいのか
きっとどちらもでしょう
クルちゃん、これからもよろしく
自信たっぷりな表情‼️
さすがです