3月30日はシンガーソングライター遠坂めぐさんの初のホールワンマンライブに参加してきました!

 

いやぁ、毎回思うけど、おめぐは絶対外さない!ワンマンライブは毎回見事にやり遂げる!むしろ回を追うごとにパワーアップしている!改めてすごいことだなあと思いました。

 

いつものようにネコバスの独断視点によるワンマンライブレポートをお届けします!

 

この日は息子のネコジュニア🐱といっしょに参戦しました。ぼくの車に乗るたびに「キレハシズム」を聴かされてたんで、気がついたらめぐ民になってたようです(笑)

 

TX浅草駅を降りて浅草の街を抜けて花やしきの方向へ向かいます。

 

浅草花劇場の下まで来ました。長~い行列ができていました。おなじみのめぐ民さんたちの姿もありました。

 

会場に着席。2階席もあります。開演前の期待感でワクワク!

 

16時を少し過ぎたところでバンドメンバー4名が入場。いよいよの空気感が高まります。

 

1.メルカリで売らないで(キレハシズム)

 

イントロが始まると、颯爽とおめぐが入場。元気よく明るいこの曲でライブが始まりました🎵

 

キーボードの田中ひなのさんのコーラスがこの曲から入っていて、ライブ全体を通じて大活躍でした。正確な音程と適度に声量を抑えてバランスを取った絶妙なコーラスでした。

 

2.明日君に会えるせいだ(キレハシズム)

 

今日は子どもたちも大勢参加していました。さっそく産毛ダンスで場内ノリノリニコニコ

♪ハンカチに香水をワンプッシュ さりげなさが大事~♪の瞬間にハンカチを客席に投げる特別プレゼント企画。最近、フリーライブでよくやってますね。今日はいつもよりたくさん投げました。

 

なるべく遠くに届けようと力いっぱい投げてくれたおめぐ。歌うときに使わないはずの余分な力を使ったせいか、最後の方はちょっと息が上がっていたように感じました。まだ2曲めなので、サービス精神が裏目に出たかと思いましたが、次のMCのあいだに息を整え直して、次の曲ではもう普通に戻ってました。さすがおめぐ!👀👍

 

MC 満員のホールでワンマンライブができる喜びを語ってくれました。

 

3.どうして言えなかったんだろう(キレハシズム)

 

ライブでは初披露です。最後の1フレーズだけバンドが消えてボーカルだけが残って♪袋1枚くださいって♪と歌う、珍しい終わり方の曲ですが、それが歌詞のオチになっています。淡々と歌ってくれました。恋愛のなかの1シーンをユーモラスに喩えているようにも取れます。頭がよくてユーモアのセンスもあるおめぐの一面を見せてくれているような曲です。

 

4.これ何の意味があるの?(キレハシズム)

 

ショート動画でもおなじみのこの曲。コード進行もおしゃれです。エレキもアコギもどっちも上手い太田さんですが、この曲ではアコギとピアノとのアルペジオユニゾンがとても耳に心地よく、そのサウンドに載せておめぐもクールに歌っていました。前の曲に続いてクールな現代版シティポップのセッションという感じでした。♪~ただ並べただけのこの歌 これ何の意味があるの?♪と終わる、さりげないエンディングもまたよし。おめぐの知的な一面を見せてくれました。

 

5.ピアス(キレハシズム)

 

少女の大人への背伸びを表現した不思議な独特の世界観を持つ曲です。田中ひなのさんが昨年8月のワンマンライブでピアノを弾く姿はクラシック畑の方のような品格のある印象でしたが、この日はポップスに欠かせないキーボードを見事に使いこなしてストリングスやらブラスやらいろんなサウンドを作り出して曲のイメージづくりに貢献していたと思います。

 

MC 聴衆の年齢層、地域など。北は北海道から、南は九州宮崎から来られた方がいましたね。おめぐのワンマンライブ初参加という方も大勢いました。

 

6.23時過ぎのカップラーメン

 

カップラーメンが出来あがるちょうど3分で終わるというこの曲。開始と終了時の「ハイ!」というおめぐの合図でストップウォッチを押して、おめぐのストップウォッチの時間に最も近い人に賞品をあげるという企画。結果は2:57:11でしたが、なんとピタリ賞の方がお二人も!ジャンケンの結果、兵庫県から初参戦の男性の方が賞品の直筆サイン入りポスターをゲットしました。ジャンケンに負けた方にも何かあげたかったですね。ちなみにネコバスは2:57:25でした💦

 

MC

 

7.東京は今日も雨だった(キレハシズム)

 

アルバム「キレハシズム」のなかでは個人的にいちばん好きな曲です。とにかく楽曲の透明感が美しいです。同じ東京でも、江戸の風情が今なお残る人情味にあふれた下町浅草ではなく、若者の雑踏の街渋谷をイメージしながら、この曲のサウンドの美しさを堪能しました。

 

8.タイトル未定

 

おめぐが取った事前のアンケートでワンマンライブで歌ってほしい曲のナンバーワンはこの曲だったそうです。失恋や片想いの切ない歌が多いおめぐの曲のなかで珍しく幸福感に満ちたこの曲。人気があるのもうなづけます。「キレハシズム」の収録曲のうち、「私が結婚するまでは」だけはこの日唯一歌わなかったのですが、ひょっとしたらもともとセトリに入っていたのを、アンケートをもとに「タイトル未定」に差し替えた、つまり、失恋の歌から幸福の歌に差し替えたのでは?という仮説はありでしょうか。

 

この日の「タイトル未定」はとてもゴージャスなサウンドにあふれていて、結婚式の日に新郎新婦にこの歌を贈るといいんじゃないかなと思いました。太田さんもコーラスに参加していたのが印象的でした。

 

MC 事前の天気予報ではこの日は雨の予報だったから「東京は今日も雨だった」の通りだねと言おうと思っていたら午後からすっかり晴れて、なんかもってる、という話に。

 

9.大きな一軒家

 

大切なお祖父さんとお祖母さんの思い出を語った後、「大きな古時計」をオマージュしたこの歌を熱唱。ドラムとベースはお休み。アコギとピアノのアコースティックサウンドに載せてこの歌を情感込めて美しく聴かせてくれました。

 

10.5時半過ぎの音楽室で

 

引き続きアコースティックサウンドで卒業ソングのこの曲を歌ってくれました。前奏と間奏ではおめぐはピアニカを演奏。音源の間奏ではリコーダーを吹いていますが、レコーディングの際に難儀したとか。ピアニカだと鍵盤楽器なのでピアニストおめぐにとってはやりやすかったようです。この歌を歌っているとき、時計を見ると5時半の少し手前でした。ちょうど外は日暮れ時だったと思います。

 

11.夕日とコーラ(キレハシズム)

 

ステージの端に座ってこの曲を歌い始めたおめぐ。この曲もライブでは初披露。2曲続けて夕焼けソングです。「日が沈むまでキレハシズム」というこの日のサブタイトルのコンセプトの通り、夕焼け空のイメージと何気ない日常のワンシーンを切り取ったこの歌は、ワンマンライブ前半の最後を締めくくるのにふさわしい楽曲でした。

今朝、目覚めの際にもまたこの歌が脳裏を流れていました!

 

MC おめぐによる新グッズ紹介。バンドメンバーは休んでいたし、聴衆もこの時間にトイレに行く人もちらほら。でも、おめぐだけは休まずにしゃべり続けてるんですよね。頭が下がります。

 

後半はアップテンポで分厚いサウンドの曲、かつ聴衆参加型の曲を並べて、ライブが次第にヒートアップしていくようなセトリになっていました。

 

12.Hi-Fi リアリティ(キレハシズム)

 

後半の幕を切ったのはロック調のこの曲。でも決して耳が痛くなるような爆音ではなく、しっかりコントロールされた豪快サウンドでした。ベースの奥野翔太さんがこの曲の独特のリズム感を作り出していたのが印象的でした。ドラムの田中航さんとの呼吸もピッタリ。♪WO~W WOW WOW WO~W♪は客席全員で歌いましたが、皆さんこの歌をちゃんと知ってるんだなと嬉しくなりました。あと、意識してか無意識かはわかりませんが、おめぐが発する♪リアリティ~♪がところどころ巻き舌になってましたね。強烈な社会風刺に力を込めた結果でしょうか。

 

とにもかくにもこういう曲が作れてしまうところにシンガーソングライター遠坂めぐの否定しようのない能力の高さが現れていると思います。

 

13.この際だから言わせてもらうわ(キレハシズム)

 

言ってみれば強烈な「愚痴ぶちかましソング」ですが、とてもリズミカルだし、ところどころのハモりも効果的で純粋に音楽として楽しめるので、嫌な感じが全くしない不思議な曲です。♪ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ♪の最後に力を入れて「がなる」のは、おめぐにとって新たな発声法ですね。

 

MC 「明日は何の日?」と問いかけるので、3月31日ってなんかあったっけ?と思いましたが、次の歌の準備として「明日は平日」と言いたかったようです。この日は日曜日でしたが、ライブが終わったらすぐ新幹線新幹線に飛び乗って月曜日のお仕事に備えなきゃいけない人もいましたから、そのことを思い出して次の歌に行ったわけです。

 

14.普通の平日

 

ライブ盛り上げ用に作ったというこの曲、全員で♪ふつうのへいじ~つ♪と声を合わせて盛り上がりました。あと、おめぐの♪今日も一日おつかれさん♪の「れ」がまたまた巻き舌になってました(笑)

 

MC

 

15.インスタントオリジナリティ

 

なるほど。後半にはライブ盛り上げの曲を勢ぞろいさせたわけですね。いよいよタオルの出番です。自分は家から持参した青いめタオルを用意して、隣にいるネコジュニアにさっき買ったばかりの遠坂めぐネームタオルを渡しました。父の真似をしてタオルを振り回せばよい、と(笑) ♪あれもじぶんだ~これもじぶんだ~♪と、何だか鬱憤を晴らすような勢いでタオルを回しました。客席の皆がタオルを回すのもなかなかシュールな光景ですね😊ネコジュニアも一生懸命まわしてました🐱

間奏のところでキーボード田中ひなのさんの紹介がありました。

 

16.さとり世代

 

こうなれば次は「さとり世代」だなと予想したら、図星でした(笑)

この曲もライブ盛り上げには欠かせないですね。♪Hey! Hey! Heyheyhey!♪と全員で元気よくシャウト。

この曲の間奏でベース奥野翔太さんとドラム田中航さんの紹介がありました。

 

17.赤点だらけの毎日でも(キレハシズム)

 

子どもたちが「待ってました」とばかりに赤点ダンスを踊っていました。そして、♪測られてたまるか♪では今日3回目の巻き舌を披露。おめぐは疲れを見せずにどんどんパワーアップして歌い続けます。聴衆も事前の予習?練習?を発揮して♪イェーイ!♪wow wow wow wow wow wow♪を声を合わせて楽しく歌いました。

この曲の間奏でギター太田貴之さんの紹介がありました。

 

MC 「今日さいごの曲」というMCを聴いて、え?もう最後なの?と思ってしまったネコバスですが、18曲も演奏してきたとは思えないほど、楽しくて充実していたから時間が経つのがあっという間でした。

 

18.新曲(キレハシズム、Bonus Track)

 

盛り上がりまくった後半の最後は特別な想いを込めた「新曲」でした。

13歳からシンガーソングライターとして活動してきて、メジャーデビューのチャンスがありながら逃したり、うまく行かないことが多かった。それでもどんなことがあっても歌い続けていくことを自らに誓った歌としてこの歌をプラグラムの大トリとして紹介し、心を込めて歌ってくれました。

 

この日は通常の編曲とは異なるアカペラ始まりのスペシャルバージョン。

歌の途中で一瞬、おめぐにしては珍しく、ボーカルが乱れたかと思える瞬間がありましたが、そのぐらいおめぐはこの歌に想いを込めていました。あるめぐ民さんはその瞬間のことを、おめぐは泣いていたんじゃないかと。もしそうだとしたら、滅多に泣き顔を見せないおめぐの貴重な瞬間だったかもしれません。この時にこの場に居合わせたぼくらはこのおめぐの想いと共に、武道館にたどり着けるまで応援し続けたい、そう皆が思える、忘れられないエンディングとなりました。

 

MC アンコールの手拍子をけっこう長く続けていたので手が痛くなりました。再びバンドメンバーと共に現れたおめぐは衣装をチェンジしていました。お着換えに時間がかかっていたとのこと。

 

そして、ここで重大発表!4月11日に新曲がリリースされ、MVが公開されるとのこと。この日はワンマンライブに集っためぐ民たちに特別に披露してくれました。

 

アンコール1 72点のエトセトラ

 

新曲は「赤点だらけの毎日でも」のアンサーソングだそうです。赤点でもない、満点でもない、「ふつう」を歌った曲、とのこと。とてもノリのよい、明るい曲という印象でした。4月11日新曲公開が今から楽しみです!

 

MC 前回のYouTube Liveの配信で左目を入れたダルマダルマに、大成功のしるしとして右目を入れました。大拍手!!

 

アンコール2 もうすぐ花火はじまるよ(キレハシズム)

 

エンタメソングの「キレてます」ではなく、初めてSNSでバズったオリジナル曲として、この曲を最後に歌ってくれました。子どもたちも最後に大喜びで「ひゅるどんダンス」を踊っていました。片想いの切ない悲恋を歌った歌詞は子どもたちにはちょっと難しいかなとも思えますが、それでも美しくて、かつ聴きやすくて歌いやすいメロディが子どもから大人まで幅広く心を捉えた歌だと思います。

 

そして最後は全員で♪ひゅ~るひゅるひゅるど~ん♪のシンガロングの大合唱。一体感の感動のなか、2時間50分に及んだワンマンライブも幕を閉じました。

 

全体を通しての感想

 

ファーストアルバム「キレハシズム」からは1曲を除くほぼ全曲の12曲を歌ってくれました。さらにアルバム外から8曲も歌ってくれて、合計なんと20曲!

 

この20曲を最後までパワー全開で歌い切ったおめぐに最大限の拍手を送りたいです。♪最大限のハッピーエンド♪です。1年前の2024年3月のワンマンライブが18曲でしたからそれを上回っています。ピアノを弾かずにボーカルに専念したことの効果としてその分、歌に集中してたくさん歌えたという面もあると思います。そしてさらにジムに通ってトレーニングしてきた効果もあったんじゃないでしょうか!

 

一緒に参加したネコジュニアも「めぐさんは歌が上手かった」と感心していました。

 

20曲もの曲数を歌っても聴いていて飽きが来ないのは静かなバラードから強烈なイケイケの曲までどんな曲も作れる多彩さのおかげだと思います。しかもどちらか片方が本領で無理をしてもう一方をやっているというのではなく、両方ともおめぐの本領だというところがすごいですね。今回おめぐ自身がパワーアップしたことで後半の爆イケサウンドの分量が増えたんじゃないかと思います。しかもそこに聴衆参加型の要素をたくさん仕込んでくれていて、最後まで飽きるどころか、楽しすぎて終わりが名残惜しい感じでした。

 

バンドメンバーも両極端を弾き分ける力があって、太田貴之さんは美しいアコギのアルペジオからエレキの豪快なストロークまで何でも弾きこなせるし、田中ひなのさんはキーボードを普通にピアノとしても弾ければシンセとしてストリングスからブラスまでの多様な音を柔軟に弾きこなしていました。ステージの左右両端にいた二人の演奏の幅広さがおめぐの音楽の多様性を支えていたと思います。もちろん奥野翔太さんのベースも田中航さんのドラムも曲のイメージに応じた演奏を見事に弾き分ける一流の演奏でした。あと、田中ひなのさんのコーラスも呼吸ぴったりで最高でした。

 

そして、このライブを武道館で1万人の前でやっても全然遜色のないクオリティだったということ。毎回同じことを言っていますが、今回ますますその意を強くしました。あとはこのクオリティにハコの大きさを近づけていけるよう、ぼくらめぐ民もがんばりたいなと思います。

 

めぐ民さんたちとの交流

 

開場前に行列で並んでときにdaiさんやYYさんを見つけてご挨拶したり、YUKUくんが就職の報告をしてくれたり。特典会を待っているあいだ、コンコンさん、なまえいれこさん、しらまささん、小澤さん、キヨさん、うみちゃん、なーぼーさんたちとおしゃべりしてました。ネコジュニアは人見知りなのであまりからまなかったのですが、「めぐ民さんはみないい人だね。優しい人ばかりだね」と言っていました。そう言われると本当にそうです。そういう人を集める力がきっとおめぐにあるのでしょう。

 

なまえいれこさんと小学生の女の子(名前聞かなかった、ごめんなさい)が「ブログ読んでます」とわざわざ言いに来てくれて、こんなブログでも読んでもらえてるならよかったと思いました。

 

おなじみのめぐ民さんは男性が多いのですが、会場内を見渡すとけっこう女性の方もいて、特にお子さんを連れて来ている若いママさんたちもあちこちにいらっしゃいました。子どもも楽しめて大人は大人で楽しめるのがおめぐの音楽だなというのを実感しました。ゲームとかアニメとかアイドルとか子どもにもいろんな刺激があるなかで親としても子どもに安心して奨められて、見守れて、一緒に楽しめるのが遠坂めぐなんじゃないかなと思います。子どもにつられて自分もファンになったというママさんのXも見ますよね。かく言うぼくも息子を連れてきたパパさんです。息子はもう子どもとは言えない180cmの大男ですが(笑)

 

こちらは、めぐ民のキヨさんとうみちゃんが企画してくれたTシャツの寄せ書きです。LLサイズなので着ることはないと思いますが、皆の応援の気持ちがいっぱい詰まっているので近くに置いてくれたら嬉しいですね。キヨさんとうみちゃんに感謝です。

ちなみに写真でTシャツを持ってくれているのはうみちゃんです🌊

 

めぐ民さんからのお花もたくさん届けられていてすごかったですね。

 

驚いたのは慶應義塾大学の村井純教授からの献花があったこと。おめぐのゼミの先生でしょうか。きっとおめぐが招待状を届けて教授がそれに応えてお花を届けられたんでしょうね。敢えて音楽の道に進んだ教え子を見守る熱い眼差しを感じて感動しました。

(singspielerさん提供)

 

GMOの代表からもお花が届いていましたね。

(遠坂めぐさんのXより)

 

個別撮影会にて

 

最後に特典会の個別撮影会でのひとコマ。

 

ネコジュニアが「今日、とってもよかったです」と照れながら言うと、おめぐが「はじめてですか」と言うので、後ろからぼくが「ぼくの息子です」と言ったら、おめぐがびっくりして「えっ?いくつですか?」と。息子が年齢を言ったら、ぼくの方を向いて「こんな大きい息子さんがいるなんて思いませんでした」と🐱そう。なにしろ180cmだから大きいです。年齢のこと?年齢もネコジュニアはYUKUくんやうみちゃんたちと同世代なんですよね。

 

ぼくからは「すばらしかったです!おめでとうございます!次をまた楽しみにしてます」と声をかけさせてもらいました。おめぐは「よかったです。ブログいつも読んでます」と笑顔で返してくれました。

 

ネコジュニアと感想を語り合いながら帰路につきました。

 

この日の感動を忘れず、これからも遠坂めぐの音楽を楽しんで、そして応援していきたいと思います。武道館に駆け付ける日を楽しみに!

 

(遠坂めぐさんのXより)

 

※このブログはめぐ民の1人であるネコバスが主観的感想を記したものです。楽曲の解釈は作詞作曲者遠坂めぐさんの意図と一致するとは限りませんし、ライブの説明では勘違いなどがあるかもしれませんので、その前提でお読みください。