命を繋げる教育= 性教育
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性教育!!!
子供達に何を伝えたいですか?
子供達にどう伝えますか?
の前に、夫婦間でオープンに
性の事話し合えますか?
生理の事を、お母さんが
女の子、男の子にも伝える。
精通の事を、お父さんが
男の子、女の子にも伝える。
家庭の中で行える!
これが1番の理想だと思います。
なぜなら、これってものすご〜く
大事な身体からの、サインですからね!
生物学的に
「繁殖出来ますよ!」
「子孫を残せる身体になりましたよ!」
という事ですからね!
つまり、産まれてたった十数年で、
子孫を残すよう身体は
準備できてしまう訳です。
なので、第二次成長期を
迎えるころから、
異性に惹かれ合うのは、
必然的に起こっているのです!
だって身体は、
繁殖の準備をしているんですから…
命を繋げる為に、人に備わっている
繁殖のメカニズム…
♀卵子・排卵・生理のメカニズム
♂精子・精通のメカニズム
を理解して、
子供が小さい頃から
少しずつ、命の繋がりについて伝える事が
第1歩ではないでしょうか
そこで、
今のこの社会で、産まれて十数年で
子孫を残す事が現実的か…
子どもを産み育てる事が現実的か…
というと、そうではない…
だからこそ、
性のモラルとルール
ちゃんと教える場が必要
だと思います!
今のご時世、両親が揃っていない、
ご家庭もあるでしょう…
異性の性のメカニズム、
お子さんにどう伝えますか?
第3者に頼るのもありだと思います。
性の事を子供達に伝える為に、
いつから準備をしたらいいのか…
ずばり、幼児の頃から…
産まれた時から、
伏線を張り巡らすのが1番!
思春期に向けての性教育への移行を
スムーズにする為に…
間に合ってな〜い!!!
って慌てる方もいるかもしれませんが、
そこは、自他力本願で…臨機応変に…
現代社会だからこそ、
性教育が必要であり、
大切な事では、ないでしょうか…
次の記事は
自然の摂理と本能について

♀卵子・排卵・生理のメカニズム
♂精子・精通のメカニズム
の前に、
自然の摂理と本能の関係を
頭の片隅に留めておいてください
