小学校の一年生の時は普通級でいけました。
2年生から情緒学級(通級)お世話になりました。
ほんまに小中学校の先生方には感謝してますが、
小学校の先生は「階段」
中学校の先生は「ベルトコンベア」
見たいな体感で生徒を見てはる気がしました。
中学校は否が応でも受験が3年生で待ってるし。
小学校は併設校だったのもあり、通級への負担はありませんでした。
それより、忘れ物大魔王だったので、
週4は放課後、小学校へ日参してた気がします。
漢字ドリルがない、プリントがない、
じゃあ『無かったから宿題できませんでした』にしようかと
今だったたら思いますが
当時は「宿題をできなくても良い、としたら、ずっとやらなくなる」と思っていたので
絶対できる限り家で探索したり、学校へ日参してました。
(本当に先生方には感謝しております)
(校長先生が弟の元担任の先生でした)
中学校への進学は
・普通級+情緒級
・普通級のみ
と思い込んでいたのと
進学先の中学校は不登校児へのケアがそこまでちゃんとしてくれない学校、というイメージがあったので
普通級+情緒級を選択しました。
後で他のお母さんに聞いたら
・普通級+支援相談+支援計画(支援級ではない)
という選択があったので、
通っている中学校は他中学まで親が送っていかないと
情緒級が併設されている学校まで行けないので
フルタイムで働いていたり、
車の免許がなかったら、
情緒学級に通えないから、
そういう選択も知ってたら選んでたかもです。