気付けば、有馬記念。お久しぶりです。猫瓶です
今年は驚くほど更新できませんでしたが、来年も頻繁には更新できそうにありません。たまに更新したときにまったりとお付き合い頂ければ幸いです。
競馬はもちろん毎週観戦していました。天皇賞(秋)なんか燃えまくりましたよ
と、今年になんと一口馬主デビューしました。中央1頭、地方1頭です。地方の愛馬は1勝しましたが、中央の愛馬(話題のマインドユアビスケッツ産駒!)はまだ未勝利です。
ダビマス(ダビスタスマホ版)も久しぶりに歴代最強馬を育成しましたし、馬に対する愛はまだまだ健在ですよ。来年の目標は乗馬デビューです (その前に身体を鍛えなおさないと…
)
それでは、今年最後の猫瓶馬いきましょう
※猫瓶馬は大駆け予想馬です。
中山11R
【軸】13番タイトルホルダー
【猫瓶馬】10番ジャスティンパレス
【猫瓶馬】16番ディープボンド
軸のタイトルホルダーはスッと逃げて、直線前から競りかけてくる相手も競り落とし、スーッとゴールまで突っ走ると見ています。凱旋門賞の疲れもなく、調子も良さそうですし。
ジャスティンパレスは頭まであると見ている猫瓶馬です。位置取りさえ間違わなければ、最後マーガント騎手の鬼追いで跳んでくるかもしれません。
ディープボンドは枠が悪すぎますが、無理せず前目に付けられそうですし、地力・調子を考えると馬券圏内は十分にあり得ます。
さて、もう今年も終わりますね。猫瓶的には環境が変わって色々あった2022年でしたが、来年も楽しく頑張れそうです。大みそかは相変わらず格闘技を観ながら年を越そうかと思います。
それでは、良いお年を!
以上、M-1は真空ジェシカで爆笑の猫瓶でした。「俺でなきゃ見逃しちゃうね」
〆。