春ですねえ。。
というか、もう夏なのか、と思ったりもする今日この頃です。
皆様いかがおすごしですか。
私は桜の花が散るのを眺めながら、感無量です。
今日は猫の話です。
この冬はてんやわんやでした。
1月下旬に、溺愛するゆき(猫)の心臓が悪いとわかり
まさかまさか自分の大事な猫が!ということに驚愕し、
大きい病院を紹介してもらって
胸水を抜いたり、酸素室にほぼ1日入ったり、
(病院がすごすぎてペースメーカーまですすめられる)
私はほぼ半狂乱と言ってよい体になり、
さすがの夫に落ち着きなさいと窘められ、
寒い間は、思考も行動も停止状態となり、
ただただ薬を飲ませて、良くなることを祈るばかり
(うつ戻りしそうでした、ほんとにそう思った)
夜中の3時に緊急病院にかけこんだり
はらはらの、まさかまさかの日々を乗り越え
わが息子は季節とともに回復してきました。
私も半狂乱→ほぼ寝たきり→さすがに人としてどうかと元へ戻る
という過程をたどって、3月から日常行動を取り戻すことができまして、
それから1か月半・・・
猫が自分の寿命より生きてくれることはないと
頭ではわかっていても
それが本当に腑に落ちていない、肚が座っていないということがわかり
お叱りを受けるやら、ご心配をおかけするやら、
まわりの方々には大変ご迷惑をおかけしました(反省)
この思いもかけなかった経験がこの先どう私の人生を彩るのか
考える・・・前に身体を動かそう!
思考は身体の動きを止める、ということが本当に肌身にしみて、
やることは一杯あるぞー!やるぞー!
という毎日です。
で、毎日朝晩、ゆき坊には、強心剤と利尿剤+血栓を溶かす薬を飲んでもらうのですが、
いやいや最初は手こずりました。
特にこの血栓を溶かす薬が、ありがたいことにコーティングしてあるとはいえ、
それがはがれるとたいそう苦い薬で
察して逃げられてはつかまえ口に押し込んでは吐き出され、
苦さのあまり泡を吹かれ、
さてさてどうしたものか、
ということで
チュールに混ぜてだめ、
パウチに混ぜてだめ、
では鮭は!
はい、これはうまく行きました。。。最初のうちは。
やがて飽きてくれたゆきくん
鮭ぐるみの薬を警戒するようになり、
どうしたものか、と思案投げ首、仕方なく強制投与しては、
怯えた目で見られる、という悲しい現実。。。
それがある日カツ、トンカツです、トンカツ🐽
これを夕食に夫婦で食べていたら、突然自分にもよこせ、と要求され、
豚だよ、豚、ほんとに食べるのかな?
与えてみたら、
食べたー!ほぼ飲んだー!
狂喜乱舞する我々夫婦でありました
わっしょいわっしょい!
今彼は、カツにくるんだ薬を疑いもせず飲んでいます。
食べているんだけど、薬の存在にきがついているんだろうか??
ともあれ、ありがたいありがたい(=^・^=)
それはそれで、ほかの数値が悪くなるかもしれないけれど、
まずは心臓のお薬を飲んでもらわないと。
今の状態を保ちながら、腎臓の数値にも気をつかいながら、
春の日をまったりと、猫ともども浴びています。
自分にとって、大切なものの順番がはっきりとしたことは収穫です。
ほんとうに、しっかりして、自分!
ではではとりとめもなくまた(=^・^=)

