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あ、おじちゃん、どうも、ロンです。
昨日は昼中かから、「ロンのために焼き肉してあげるね」なんて、
おばちゃんがとっても張り切ってたんですが、
お肉がぼく好みの脂の滴るようなやつじゃなく、
ぼくは何枚か食べて、早々に引き上げげました。
おばちゃんはとっても残念そうな顔をしていましたけどね。

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やっぱりぼくの大好きな飛騨牛の霜降りなんかを買ってくれるのは
おじちゃん以外はいないようです。
おじちゃん、今度札幌に帰ってきたら、また焼き肉でさしで一杯やりましょう。