イメージ 1
ねこはロンが可愛くて可愛くて仕方がありません。
目に入れてもいたくないって、そこまで行っちゃってます。
先週、屋内のドッグランへ連れて行った時、ねこの不注意でロンが足を引きずる怪我をしてしまいました。
骨折だったらどーしよう、なんてことしちゃったんだろー、ってクラクラしました。
結果、捻挫程度だったようで、10分後には普通に走ることができるようになっていましたが、
治ったことがありがたくて、八百万の神々に何度手を合わせたかわかりません。
この一件のあと、安堵感と一緒に、「この子になにかあったらどうしよう」という不安も大きくなりました。
大事なもの・大事な人が多ければ、失うことへの不安も多いですよね。
写真は「ロンが無事だったお祝い」に、ロンにたくさん美味しいものをあげているところです。