でも完ぺき主義だから、「まだ状況が整わない」と言うばかりで
一向に動こうとしません。
ついに業を煮やして押し付けちゃいました、柴の子犬。
柴犬専門のブリーダーさんから分けていただいたので、
ついさっきまで母親と一緒だった小さな小さな男の子。
情緒はとても安定しているようですが、さすがに
一日目の夜は夜鳴きをして、本当にかわいそうだったそうです。
この写真は二日目、すっかり安心しきって寝ている姿がもう既に昨日とは違います。
ずっとずっとずっと愛して可愛がってもらえるからね。
お願いだから今日はあんな悲しい声を出さないでね。