ウルタールの路地裏から。 -113ページ目

愛刀

 私の趣味の一つに「居合道」があります。

 それは刀を用いて抜刀からの様々な技を演武する剣術で、長い歴史を持つ我が国の伝統武術です。

 しかし、その存在は漫画などで大まかなイメージとしては多少分かっても、実際どんなものかは知られていないのが現状。

 今までこの居合道については「日常」などのテーマで小さくふれてきたのですが、少しでもその存在を広めるため、これからはブログでも少しずつ取り上げていきたいなぁと思います。


そんなわけで、今日はちょっと違った趣旨の更新をしてみたいと思うのですよ。


その第一弾として、今回は私の居合刀を紹介。

とりあえずは大まかに。



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模造刀(合金製)

長さ 刃渡り二尺三寸ほど 全体で約1メートル

重さ 鞘抜きの全体で800gほど 鞘含む全体で1キロ


大学一年生の夏にサークルで先生を通じて一括購入したので、3年半ほど使用しています。

値段は3万ほど。少々高いですが稽古用のものなのでかなり頑丈です。



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柄&鍔ドアップ。

メッキや金具はさすがに汗で錆びてきました。



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ちなみに鍔は鶴の模様です。



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柄。色が黒いので分かりにくいですが稽古の結果、汗と油でテカテカになっています。でもよくなじむ。

ちなみに白い部分は鮫肌で、刀の拵えにはよく用いられています。



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シャキーン



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抜き身の全体。カメラに収めようとすると、ちょっと長さが分かりにくいなぁ。



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刃。

刃文はよくある乱れ刃でなく、まっすぐな直刃(すぐは)。

模造刀なのでせいぜいペーパーナイフくらいの鋭さです。

そのまま触っても全く切れませんが、先端が鋭いのでたまに自分を刺してしまうことも(><



自分が使っている刀は大体こんな感じですね。

三段の今までずっと使い続けているので私にとっては相棒のようなもの。

さすがに最近は軽く感じてきましたが、それでもまだまだ現役です。

始めてすぐは名前を付けていた気もしますが……忘れました(ぉ


今日は何となく刀の雰囲気だけ伝われば。

時間と機会があればもう少し突っ込んだ解説や技の説明もしようと思います。


とりあえず今日はこの辺で。



最後に、稽古用の木刀を。


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上 木刀稽古用赤樫木刀(5~6百グラム?)

下 素振り用の白樫木刀(2~3キロ)


う~ん、全体的に誰得内容ですが、今度またしっかり書いていきたいっす。


でわぁ。