「ところで、ここどこなんやろ」
「なんか懐かしいような気がしよるの気のせいやろか」
「あ、なんか車あるで」
「なんか書いてあるで」
「ふんふん、タイムマシーンデロリアンやて~」
「さよか」
「科学の発達はすごいねんね」
「このタイムマシーン、乗れるみたいやで」
「したら乗ってみよか」
「わーすごかったなー」
「前に見た映画に出とった博士おったね」
「ここ、すごいとこやね、まさかタイムトラベルができるとは思わんかったで」
「こっちはなんやろな」
「バックドラフトやて」
「火事で、部屋の中の酸素がなくなって、炎がくすぶっとるとこへドアが開いて酸素が流れ込むと爆発するいう、危険な現象のことやね」
「なんぞ、説明的やね」
「説明しとるんやもん」
「消防士さんかっこええね」
「こないすると、うち、ロバートデニーロはんにそっくりとちゃう?」
「・・・中入れるで、はよイコ、スイコはん」
「ここもすごかったなー」
「最後の部屋はほんまに度肝抜かれたなー」
「映画って命がけで作られはるんやね」
「このバックドラフトは本当の消防士さんから話聞いて書かれたんやてね」
「今度、DVD借りてきて見てみたろ」
「自分では体験できないことを映画を見て知ることができる、いうことはすごいことやね」
「それはエンターテインメントの役割のひとつと思うな」
「うちら、あちこち遊びに行って、おもろいものブログで報告するやろ?」
「ふんふん」
「それを参考に遊びに行ってくれはる人もおるんやけど」
「そやね」
「予算やら日程やら行きたいとこに全部いけるとは限らんやろ」
「それはそやね」
「そういう人たちがうちらが行ったとこ見て『へー、こんなとこがあるんだー』とか行ったみたいな気持ちになることもあるやろ」
「そうやろな」
「そんな気持ちにさせてくれるブログもエンターテインメントなんやで」
「なるほど、うちらすごいことやってんねんね」
「そや、そやからスイコはんもある意味ではロバートデニーロはんと似とるんやで」
「さよか!」
「まあ、少々力不足かもしらんけどな」
「なんやそれ」
「こっちには恐竜さんおるで」
「こんにちは、うちら関西から来たイコズです」
「うちら単孔目やから卵で生まれるんやで」
「恐竜さんたちも卵から生まれはるんやろ?」
「卵仲間ってことでよろしくな」
「ますます、ここ不思議なとこやね」
「恐竜さんに会えるとこもあるみたいやで」
「はーびっくりした」
「入り口はいってすぐの恐竜さんかっこよかったな」
「そやね」
「ジュラシックパークの映画に似とったとこあったね」
「バックトゥザフューチャーにバックドラフト、ジュラシックパーク、もしかして、ここは・・・・」
「ユニバーサルシティスタジオジャパンとちゃう??」
「どっしぇえ~~~」
「うち、びっくりしてがま口ひっくり返ってしもた~」
「わー、豪儀やね~」
「そやけど、ここJR東日本エリアとちゃうで」
「そやね」
「ブログの看板に偽りありいうて怒られへん?」
「うーむ」
「ま、怒られるのはうちらやなくてカメノハシさんや」
「そやね、気にせんとこ」
「やったー」
「ってことは・・・」
「ウィザーディングワールドオブハリーポッターもありよるいうことか?」
「スイコはん、一気に難しい言葉いいよったな」
「うち、ハリポタ大好きやねん、本も全部読んだし映画も何回も見たで」
「うちも好きやけど、映画見ただけや」
「それはそうとお腹すかへん?」
「すいたな」
やっと自分たちが来たとこがどこか気づいたイコズみたいですが、JR西日本エリアにもきちゃった番外編ってことで怒んないでください。
「なんか懐かしいような気がしよるの気のせいやろか」
「あ、なんか車あるで」
「なんか書いてあるで」
「ふんふん、タイムマシーンデロリアンやて~」
「さよか」
「科学の発達はすごいねんね」
「このタイムマシーン、乗れるみたいやで」
「したら乗ってみよか」
「わーすごかったなー」
「前に見た映画に出とった博士おったね」
「ここ、すごいとこやね、まさかタイムトラベルができるとは思わんかったで」
「こっちはなんやろな」
「バックドラフトやて」
「火事で、部屋の中の酸素がなくなって、炎がくすぶっとるとこへドアが開いて酸素が流れ込むと爆発するいう、危険な現象のことやね」
「なんぞ、説明的やね」
「説明しとるんやもん」
「消防士さんかっこええね」
「こないすると、うち、ロバートデニーロはんにそっくりとちゃう?」
「・・・中入れるで、はよイコ、スイコはん」
「ここもすごかったなー」
「最後の部屋はほんまに度肝抜かれたなー」
「映画って命がけで作られはるんやね」
「このバックドラフトは本当の消防士さんから話聞いて書かれたんやてね」
「今度、DVD借りてきて見てみたろ」
「自分では体験できないことを映画を見て知ることができる、いうことはすごいことやね」
「それはエンターテインメントの役割のひとつと思うな」
「うちら、あちこち遊びに行って、おもろいものブログで報告するやろ?」
「ふんふん」
「それを参考に遊びに行ってくれはる人もおるんやけど」
「そやね」
「予算やら日程やら行きたいとこに全部いけるとは限らんやろ」
「それはそやね」
「そういう人たちがうちらが行ったとこ見て『へー、こんなとこがあるんだー』とか行ったみたいな気持ちになることもあるやろ」
「そうやろな」
「そんな気持ちにさせてくれるブログもエンターテインメントなんやで」
「なるほど、うちらすごいことやってんねんね」
「そや、そやからスイコはんもある意味ではロバートデニーロはんと似とるんやで」
「さよか!」
「まあ、少々力不足かもしらんけどな」
「なんやそれ」
「こっちには恐竜さんおるで」
「こんにちは、うちら関西から来たイコズです」
「うちら単孔目やから卵で生まれるんやで」
「恐竜さんたちも卵から生まれはるんやろ?」
「卵仲間ってことでよろしくな」
「ますます、ここ不思議なとこやね」
「恐竜さんに会えるとこもあるみたいやで」
「はーびっくりした」
「入り口はいってすぐの恐竜さんかっこよかったな」
「そやね」
「ジュラシックパークの映画に似とったとこあったね」
「バックトゥザフューチャーにバックドラフト、ジュラシックパーク、もしかして、ここは・・・・」
「ユニバーサルシティスタジオジャパンとちゃう??」
「どっしぇえ~~~」
「うち、びっくりしてがま口ひっくり返ってしもた~」
「わー、豪儀やね~」
「そやけど、ここJR東日本エリアとちゃうで」
「そやね」
「ブログの看板に偽りありいうて怒られへん?」
「うーむ」
「ま、怒られるのはうちらやなくてカメノハシさんや」
「そやね、気にせんとこ」
「やったー」
「ってことは・・・」
「ウィザーディングワールドオブハリーポッターもありよるいうことか?」
「スイコはん、一気に難しい言葉いいよったな」
「うち、ハリポタ大好きやねん、本も全部読んだし映画も何回も見たで」
「うちも好きやけど、映画見ただけや」
「それはそうとお腹すかへん?」
「すいたな」
やっと自分たちが来たとこがどこか気づいたイコズみたいですが、JR西日本エリアにもきちゃった番外編ってことで怒んないでください。