昨年9月からコロナ後遺症になり、喘息、肺炎、慢性上咽頭で、土浦の結束耳鼻科でBスポット療法をしました。その時は、呼吸器科で倦怠感、食欲不振に漢方薬をもらってました。

症状が軽減して12月一杯でBスポット療法と漢方薬を止めました。喘息の治療は継続してますが。

今年の2月、3月は元気だったのですが、3月末に厳島神社、出雲大社旅行に行ってから、体調が悪くなりました。

喘息のステロイド吸入の副作用で、口腔カンジダ。

喉の痛みと肩のはり、倦怠感が出てきました。

声がれ、声が出せないがあり、耳鼻科では、声帯萎縮、声帯溝症があると言われました。

コロナ後遺症の時と症状が似ていたので、Bスポット療法がてきて声帯萎縮が見れる病院と言うことで、東京ボイスクリニック耳鼻咽喉科に通ってます。

今日も東京ボイスクリニック耳鼻咽喉科でBスポット療法を受けてきました。




先生は、症状を総合的に見てくれる病院にもかかった方が良いと言ってくれました。

渋谷のヒラハタクリニック(コロナ後遺症専門)からの紹介でBスポット療法に来ている人が多いそうです。

ヒラハタクリニックは、オンライン診療もやってますが、激混みです。

喘息を診てもらっている先生が、コロナ後遺症の診断書も書いてくれて、漢方薬も出してくれていたので、相談してみようと思います。採血をして全身状態のチェック、貧血、亜鉛不足、ビタミン部族、タンパク不足等を。