一級土木施工管理技師に挑戦する素人

一級土木施工管理技師に挑戦する素人

本当は何年か経験がないといけないのですが、会社の事情により一級土木施工管理技師という資格に挑戦中です。

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構造物と盛土の接合部分に不同沈下による段差が生じやすく充分に注意して施工する必要があります。


接続部の沈下の原因として・・・


1  構造物基礎の掘削土が混じり、盛土材料の品質が悪くなる。

2  裏込め部分は、ボックスカルバート等の翼壁と盛土とに囲まれていることが多く、排水不良になる。

3  埋め戻し、裏込めが最後に施工されることから、高まきになりがちなうえ、場所が狭いために締固めが不十分となる。


段差をなくす対策として・・・

1  裏込めの材料として、締固めが容易で、圧縮性が小さく、透水性がよく、水の浸入によって強度の低下が少ない材料を選ぶ。

2  締固めは出来るだけ大型の締固め機械を使用し、構造物縁部や翼壁部など狭い場所は、小型締固め機械により入念に締固める。

3  裏込め付近は、水が集まりやすく沈下や崩壊も多いので、排水勾配の確保、地下排水溝の設置などの排水対策を講じる。

4  構造物と盛土との接合部に、必要に応じて踏掛版を設ける。

5  軟弱地盤上の接合部では、特に沈下が大きくなることがあるので、必要な軟弱地盤処理を行って沈下を最小限に抑える。

要は材料をいいヤツを使って、丁寧に締固めして、排水に気をつけろということですね。
そして状況に応じて、踏掛版を設けたり、軟弱地盤処理をしなさい。ということですな。

よく読むと当たり前っぽいことしか書いてないけど、試験だとよくわからないんだよなぁ。



裏込め及び埋め戻しの施工  

盛土における構造物の裏込め部、あるいは切土における構造物の埋め戻し部には、良質の材料を使用し、十分排水を考慮して入念に施工する必要があり、次の点に留意する。

1  裏込め、埋め戻しの敷均しは仕上がり厚20センチ以下とする。

2  裏込め材は、小型ブルドーザー、人力などにより平坦に敷きならし、ダンプトラック、ブルドーザーなどによる高まきをさける。

3  裏込め材料に構造物掘削土を使用出来ない場合は、掘削土が裏込め材料に混ざらないように注意する。

4  構造物が十分に強度を発揮ししないうちは、構造物に裏込めまたは盛土による土圧を与えないようにする。

5  横断構造物付近の裏込めまたは盛土は、偏土圧が加わらないように構造物の両側から均等に薄層で締固める。

要点。

仕上がり厚   20センチ以下
小型ブルドーザー、人力にて敷きならし、高まきをさける。
掘削土が裏込め材料に混ざらないように(掘削土が使えない場合)
裏込め材や、盛土で土圧を与えない。
偏土圧がかからないように両側から均等に
締固めの目的とは・・・

1   土の空気間げきを少なくし、透水性を低下させ、水の浸入による軟化・膨張を防止する。

2  盛土のり面を安定させ、荷重に対する支持力(強度特性)をもたせる。

3 盛土の完成後の圧密沈下などの変形を少なくする。

なるほどなるほど。
トラフィカビリティ改善工法について。

これもうろ覚え中のうろ覚えなんですよね。
言われればわかる気がするけど、1からかけと言われると全く書けません。

盛土の施工時に基礎地盤が軟弱なときの対策。必要なトラフィカビリティが得られない時の対策。

1 敷設材工法
そだ、シート等を表面に敷き込み荷重の分散を図る。


何か敷くわけですね。敷くから敷設材工法。
逆にこういう単純な名前のほうが覚えにくいです。僕は。


2 添加剤工法
安定処理(石灰、セメント等)を行って、土質の改善を図る。

さっきのやつだな。あれは添加剤工法って言うんだな。今のうちの覚えとこう。

3 表層排水工法
表層に排水溝または排水溝に砂れきをつめた地下排水溝を設け、排水をよくすることによってトラフィカビリティの改善を図る。


なるほど水はけをよくしてヌルヌルじゃなくしてしまうという作戦ということですね。
でもなんだか大掛かりな気がしますけど気のせいなのかな。

4 サンドマット工法
軟弱な表層に50~120センチ程度の敷砂を置き、施工車両のトラフィカビリティの改善を図る。


要は地面がぐずぐずだから砂でもばーーーっとまいちゃえってことですよね。
そんなのをいちいち気取ってサンドマット工法なんて名付けやがって!!
 どうじゃ!これがサンドマット工法じゃ!!なんて言いながら砂まいてるじいさんなんか見たことないぞ?!
留意事項ってなんか専門用語ですね。
実地試験にもその言葉がよく出てくるようですし、参考書等見ても気づくと留意事項って書いてあるので覚えておくとよいような気がします。

石灰安定処理の留意事項

1 石灰と土との反応はかなり緩慢なため、充分な養生期間をとる。

確かにそうですね。うちの改良土プラントもそうしてます。
新しく作ったヤツを奥へ奥へ。
コンビニで言うところの先入先出しってやつですね。

2 石灰と発生土の混合の良否が効果に大きく影響するため、丁寧な混合を心がける。

はい。そうしてます。
専門のリテラという機械で一生懸命混ぜてます。機械が。

3 粉じんの発生を極力防ぎ、作業者にはマスク、防塵眼鏡を使用させる。

これ、やってないですね。確かに石灰が煙いのに何もやってない。いかんいかん。

4 特に生石灰は水和熱が大きいため、取扱中は水分に気をつけ、発熱によるやけどに注意する。

改良土が暖かいのは知ってたけど、やけどするほど熱くなるとは知りませんでした。

セメント安定処理の留意事項

1 セメント混合土の締固めは、含水量を最適値付近に調整して締固める。

2 施工中は排水に充分留意し、また表面が乾燥する時は散水する。

乾いちゃだめなのか。知りませんでした。

3 寒冷期はセメントの水和反応が低下するため、早強セメントの使用など対策を取る。

勉強の感想・・・

何となくですが、石灰のほうがメジャーっぽい。

高含水比の土や強度の不足する恐れのある材料を使用せざるを得ない場合は、脱水処理や安定処理等を行う。

①高含水比の材料は、なるべく薄く敷均した後、充分な放置期間をおいてばっ気乾燥を行う。

と書いてあるのですが、これって広大なスペースと長期の晴天が必要って言うことですよね。
この項目決めた人はどこに住んでる人??

ネバダ州かどっかの人??

広大なスペースと長期の晴天って日本じゃあり得ない気がするんです。

それにそんな場所なら高含水比の土を使用せざるを得ない状況なんてのにそもそもならない気がします。

②一定の高さごとに排水層やジオテキスタイル等をもうけ、盛土の安定性を満足させる。

ジオテキスタイルってなんだ??
いろいろ調べてみたけどよくわからん。
布みたいなものかな?
あまり深く考えてもしかたないので布みたいなヤツということにしておこう。

③締固めには低設置型の湿地ブルドーザーなどの土工機械を使用し、こね返しに注意する。

湿地ブルドーザーなんて乗ったことないなぁ。
湿地ブルドーザーどころかブルドーザーに乗ったことない。
なんか確かあれだよね、トラフィカビリティが低い数値のところでもぐいぐいいけるヤツだよね。

④支持力や施行性が確保出来ない場合は、現場内で発生する他の材料と混合したり、石灰やセメントによる安定処理を行う。

石灰の安定処理は意外とよく知ってる!!
だって仕事でやってるもん!
一級土木施工管理技師の問題に出てくるやつで唯一仕事に関係のある項目だなぁと思いました。