死別の悲しみを癒すカウンセリング

死別の悲しみを癒すカウンセリング

大切な人を失った後の苦しみは避けることができません。死別の悲しみを癒すお手伝いをします。

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母の日にちなんで、お母様を亡くされた方お子様を亡くされたお母さんを対象にしたオンラインお茶会を開催いたします。

 

 

息子がいた頃、母の日は楽しい日でした。

 

母の日に息子からお祝いをしてもらった特別の思い出はありません。息子から母の日のギフトをもらったことは、たった1回だけでした。それも息子が小学校の低学年の頃工作の時間に作った小さな板切れの作品でした。

 

でも、息子が一緒にいてくれるだけで充分幸せでした。当たり前すぎて、私はその幸せに気がつきませんでした。

 

息子が天国に逝ってから、母の日が近づくと気持ちがざわつきます。

 

「お母さん、ありがとう!」

 

 

母の日のカーネーションの花束やギフトの宣伝を見ると、疎外感を味わわずにはいられません。

 

自分よりも先に子供がこの世を去ってしまった現実はとても厳しいです。

 

もしあなたが、母の日を前に辛さを感じるのでしたら、お互いの気持ちが理解できる者同士、心穏やかな時間を一緒に過ごしませんか。


心の整理を助けるワークをご紹介いたします。


同じ思いを感じている方々が集まりますので、どうぞご安心ください。
安心安全な環境で、それぞれの思い出をお茶を飲みながら、おしゃべりしましょう。

 

母の日を「ごめんなさい」から「ありがとう」と言える日にしましょう。


オンラインで開催しますので、ご自宅、またはお好きな場所からお気軽にご参加が可能です。参加者の方のプライバシーを厳守いたします。

 

お申込みをお待ちしています。

 

内容:心の整理のワーク、トーク

 

開催方法:オンライン(Zoomを使います。)


持ち物:カーネーション1輪、筆記用具など

定員:4名(先着順)

 

参加費用:1,000円(税込)


主催: 石本 裕水香(ゆみか)

     死別カウンセラー

対象: 
お母様を亡くされた方

日時: 4月29日(木)13:30~15:30 

 

対象: お子様を亡くされたお母さん

日時: 5月8日(土)13:30~15:30

    
お申込受付は終了しました。

あなたの答え探しに寄り添う 

心のもつれを紐解く 

死別カウンセラー 石本 裕水香(ゆみか)です。

 

東日本大震災の日から10年が経ちました。

 

時間が経つのはあっという間です。


犠牲になった方々への追悼の式やテレビの特集を見ました。被災された方で今も悲しみを抱えて生活をしている人が多いことに心が痛みます。

 

ある番組でインタビューを受けた男性は震災を伝える語り部のボランティアをしていました。その男性は小学生6年生だった長女を津波で失いました。「震災を風化させてはいけない」という強い信念を持って活動をされていました。

 

大切な人の死を経験すると、これまでの生き方、考え方、自分の役割について、私たちは見直しが迫られます。価値観も大きく変わります。物質的な豊かさを求める幸せから、精神的な豊かさや人とのつながりに価値を見い出す人が多くなるのではないでしょうか。

 

最近読んだ「リジリエンス 喪失と悲嘆についての新たな視点」という本によると、愛する人を追悼する最高の方法は、自分の苦痛や苦悩を通じてとかではなく、自分自身の人生を可能な限り充実させて生きていくことであると多くの人は気づくという言葉がありました。

 

残された者が自分の人生を充実させて生きようとすることは、けして身勝手なことではないと思います。自分らしく生きることによって、愛する人との絆を健康的に維持することができると思います。

 

さて、どうやってこれから生きていこうか。。

 

もし迷った時は自分の好きなこと、やりたいことを探しましょう。

 

あなたが生きがいを感じることはどんなことでしょうか。

 

どんな人や団体を応援したいと願うでしょうか。

 

答えがすぐに見つからなくてもあせる必要はありません。

 

ゆっくりと自分のペースで探していきましょう。

 

私は大切な人を亡くしたあなたを応援しています。

 

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あなたの答え探しに寄り添う 

心のもつれを紐解く 

死別カウンセラー 石本 裕水香(ゆみか)です。

 

今回は「愛」をテーマに考えてみたいと思います。

 

もうすぐ、バレンタインデーです。買い物に行くと、チョコレートの特設売り場が目に入ります。

 

今年はホワイトチョコレートを買って、息子にお供えしようかな。

 

 

それとも、大好きだったチョコレートドーナッツの方がいいかな。

 

 

あれこれ迷うところです。

 

息子は大の甘党だったので、もしかしたら「ママ、両方ちょうだい」と言ってくるかも知れません。

 

息子が幼い頃、チョコレートをあげた時は、ストレートに「わーい!」と喜んでくれました。反抗期に突入すると一転、彼の反応は見事に素っ気なくなりました。

 

無言でうなずいてみせたり、なぜか、ふてくされたような顔をしていました。そんな照れ屋の性格も可愛かったです。息子によく怒られました。ほっぺたを膨らませて、ふてくされた顔もキュートでした。

 

言葉や態度で表現しなくても、甘い物好きな息子がチョコレートを喜んでくれていたのがわかります。

 

お母さんだからね。

 

いくつになっても、息子が天国に逝っても、相変わらずの親ばかです。

 

仏壇にお供え物をする時、息子の笑顔を想像する楽しみと喪失の悲しみが重なり合います。

 

喜んで欲しいと願う気持ちと、もう会えなくてさみしいという気持ちです。

 

 

以前、娘さんを亡くされたお母さんとお茶を飲みながら、お話しをする機会がありました。

 

その方も私と同じように、お母さんの目の前で娘さんが自らの生命を絶たれたと伺いました。

 

目の前で子供を亡くした衝撃、母親として救うことができなかった自責の念、絶望感。。。

 

 

泥沼状態に陥っていました。

 

超ネガティブな経験をしたお母さん同士、ため息をつき、おしゃべりをしている内に気がついたことです。

 

 

それは、

 

ずっーと前から子供は苦しんでいたんだ。

 

大好きなお母さんに見守られて、安心して旅立ちたかったんだよね。

 

 

自死が良いか悪いかは別にして。

 

 

私たちが救えなかったということは別にして。

 

 

どんな選択をしたとしても

 

 

どんな悲惨な状況でも

 

 

「もう、いいんだよ」って、受け入れてあげることが、「愛」なんだよね。

 

 

子供たちをいつまでも自分の手元に置いておきたいのは、私たちのエゴなんだから。

 

 

 子供の死を受け入れて、安心して旅立たせてあげることが、私たち残されたお母さんにできる最大限の愛なんだよね。

 

 

 

 

つらいけど、受け入れてあげよう。 
 

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