今日はスーツで学校行かなきゃならなかった

朝からスーツ来て自転車こいでたら

スカートがタイト過ぎてどんどん太ももにずり上がってくるので

信号で止まるたびに手でスカートを引っ張ってた


気分はまぁまぁ…

死にたい病は治ったみたい



学校が終わり帰り道何時もの電車に乗ったら

前の彼氏がいた

むこうも気づいていたみたい

懐かしさがどっとこみあげた

先に降りて行ったけど

その背中をずっと目で追ってしまった

偶然てすごい

目が合った時一瞬で無言の会話をしたように思った

もう二度と会う事は無いだろうけれど

数分間が一瞬にも永遠にも感じた



自分の駅に着くころには日常に戻っていた

何事も無かったように改札を通る

何事も無かったように階段をおりて

家路へ急ぐ


風が心地いい

色んな人が歩いてる

現実をありありと感じる


もう現実に戻らなきゃ

あれはただの偶然

あれはただの偶然