【5】危険がいっぱい!天然の岩盤浴を体験 | エルスケおいで!

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ノルウェージャンフォレストキャット写真ブログ。

秘湯ロマンという番組で知った、玉川温泉の岩盤浴。
地熱を利用した本物の”岩盤”浴。

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人工岩盤浴は時々利用しているけど、天然ってどうなの!?

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○持ち物案内
ゴザ、タオル、着替え、懐中電灯、水分
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え、ゴザ?
ゴザ持参ですか?

温泉の売店でも売っていますって書いてあったけど、
観光地価格で高いかもしれない・・、車で行くから持って行こう!


東北旅行に行く前にホームセンターへ「い草ゴザ」を買いに行きました。
あーいい香り。普段使いするのもいいかも。


→新玉川温泉の売店では良心的な価格で豊富なデザインのゴザが揃っていました!!
ひょっとすると、日本で一番、年中ゴザが売れてる場所なのかも!?

*

玉川温泉の岩盤浴周辺の様子。

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夫の希望で、地熱調理するための「芋」を一応持参していたのですが。

うーん。

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この穴に芋を ポイ!と投げ入れようものなら、それが引き金となり・・・・・ みたいな。
うん。悪い予感しかしない。

こいつは刺激してはいけない。絶対にだ・・!! と、察しました。

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※こういう人がいたらいけないので、穴に物を投げ入れてはいけない決まりになっています。



とにかく危険がいっぱいのエリアなのです。

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なお、この建物の中で岩盤浴をすることが推奨されています。


満員で隙間なく人が寝ています。

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わかりにくいけど、色んな所に人が寝ています。
下の写真中央にも人が!

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これは・・朝一で来たほうがよさそうだ!
安全のため夜間はダメで、朝5時から入場可なんだそう。

夜の就寝が早いので、3時には目が覚めてしまいます。
すっかり「玉川温泉時間」の仲間入りです。

*

持参したヘッドランプの明かりを頼りに、暗闇の中ゴザを担いで、
新玉川温泉から玉川温泉へ徒歩で向かいます。およそ10分。


ムッ!?


一番ノリかと思いきや、
小屋の中には既に数名の先客。


小屋と言っても、壁は網で屋根が付いているだけ。
とってもワイルドな建物。

地面に手をやると「熱い!」
真夏のアスファルト・・というと例えが悪いですが。
日なたのコンクリート? ・・例え、改善失敗。

所々黄色い硫黄成分が付着した、硫化水素くさ~い熱い岩です。

ゴザ敷いて、ゴロン。

暖かくて気持ちええ~。




数メートル離れたところでは98度の温泉が毎分9000リットル 

どどどどどどどォッ と湧出しています。

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ハァー 地球あったかい。




近くでは至る所に穴があり、凄まじい勢いで水蒸気が、


ショォオオオオオオオオオ と噴出しています。

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ハァー 地球あったかい。




地球の温もりを全身で感じて心が温まりました。


*
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その一方で、ちょっとホロ苦い思いも。


私達が横になって数分後、ぽつりぽつりと「常連さん」がやって来ました。

そんな中、威圧してくる老人ボス。



常連さんの定位置を私達が侵してしまったな、と一瞬で察しました。



ブツブツ独り事言われて、ブリーフ一枚の格好で放屁までされたけど。


(じいさんには明日があるじゃないか!)




あるある。


スポーツジムのスタジオやら、更衣室ロッカーの位置、サウナの座る位置。
常連の席。見えない専有席。


「あら、そこはダメよ。あなた新人?だったら教えといてあげる。そこはね・・」


って、いう。よくある場面。


*
*

玉川温泉は新玉よりお安く、自炊で泊まれることもあり、
お客さんの殆どが湯治中の常連さんの様子。
まさに湯治の宿。

長く通っている人が偉い。ボス社会。ルールを守らない!
そういう人が少し目立ったような・・。

※あくまで個人の感想です。


岩盤浴ができるエリアは「玉川温泉」隣接のエリアなので
客層はそっち寄りです。


逆に、新玉のお客さんは群れていることが少なく、
お風呂も静寂が保たれており。リラックスできます。


ただ、どちらの「玉川温泉」も温泉の文化としては
面白いのでぜひ両方お試しください。



八幡平でトレッキング

へ続きます。