maebashi DYVER presents
〔ゴールデンスリーマン〕
~Rythmic Toy World 1st mini album 「軌道上に不備は無し」リリースツアー~
前橋DYVER
http://www.dyver.jp/
〒371-0023 群馬県前橋市本町1丁目7-3
027-221-7301
<出演>
【O.A】 とり天定食
Rythmic Toy World
ポラロイズ
悪人
GWの中日、たくさん詰めかけたお客さんを前に熱いスリーマンライブが繰り広げられた!
その中で、艶のある曲を抒情的に、情熱的に奏でるバンド
「悪人(わるいひと)」
https://sites.google.com/site/waruihitomusic/
このライブをもってベース安達さん、ドラム加藤さんが悪人としての活動を終えられ、2人体制となる悪人。
しかし、悪人のメンバー4人とED's細野晴規との共同制作映画「エンドロール」の公開を前に、バンドとしての勢いは止まらない。
●自主作映画「エンドロール」インタビュー
①監督:ED's細野晴規 1985年生まれ 伊勢崎市出身
好きな映画「グッドモーニング,ベトナム」(ロビン・ウィリアムズ主演)
今作が処女作となる。
ねこ「作品について教えてください」
細野「基本的に『ラブストーリー』です。青いモラトリアムを抱えた男女両方の視点から描いています。
30代前後の、現実と夢とのバランスに悩むひとに共感を得てもらいたい。
また、そういう夢追い人に関わっている周囲のひとにも観てほしい作品です。」
ねこ:この映画を撮ることになったきっかけは?
細野「2012年の5月に悪人のライブを観て、曲のドラマ性に惹かれ映画製作をもちかけました。
そこでボーカルのさっちゃんが脚本を書くことになって、主題歌の「エンドロール」もその過程で生まれました」
ねこ:未経験者ばかりで、大変なことはありましたか
細野「脚本はよくかけていると思います。
脚本があがってからはベースの安達さんとドラムの加藤君が主演で。
今年2/10にクランクイン、4/1にアップと、総勢8名ほどのスタッフで駆け抜けました。
ロケで絡まれそうになったこともありました(笑)」
ねこ:主演のお二人はどうでしたか
細野「ムツミ役の安達さんは、天然ぽいけど天才肌でカンがある。
アツロー役の加藤君は、味のある演技でアツローのキャラが自然に降りてきた感じですね。」
ねこ:映画のみどころをお願いします
細野「素晴らしい脚本と主題歌を書いてもらいました。
現在、鋭意編集中で近日中の完成を目指しています。
30分くらいの作品になるかと思います。
ぜひ悪人のHPをチェックして、完成した映画を観て下さい。」
ゼロからはじめた仲間との映画製作。
次回はもっとミニマムな作品も撮ってみたいとのことです。
細野監督、どうもありがとうございました。
~映画の公開情報は、悪人のHPにて~
https://sites.google.com/site/waruihitomusic/
悪人のメンバーからもコメントをいただきました!
②脚本・主題歌・出演:NAKANISHI SATOKO
映画「エンドロール」本人役で出演/悪人(わるいひと)Vo&Gt
ねこ:今回、脚本をはじめて手がけたとのことですが
中西「テーマは恋愛なのですが、夢を追う男の理解してもらえない苦しみと、それを応援していたけど現実をみてしまった女。
どちらも間違えではないんだよ。というメッセージが込められていて、観てくれる人によってどちらの立場にも感情移入できるようダブル主演という形になりました。
昨年の夏前に(監督から)声をかけてもらって、着想を得てからそれを膨らませるのが大変で、時間がかかりました。
13、4ページ、精いっぱいやって100点…といいたいけど、撮影している内に自分の気持ちがアツロー側に立っているなと気付いてムツミに対してちょっと厳しかったかもしれないので、75点くらいかな(笑)」
ねこ:演出もかねていたそうですが。気に入っているシーンなどはありますか?
中西「合コンのシーンは、知り合いのバンドマンたちに出てもらってアドリブもうまくいって、肩に力を入れず観れると思います。
あと自分の出演シーンでアツローとムツミにそれぞれ語りかける場面でのキーとなる言葉が、素の自分のメッセージでもあって、つらかった部分がありました。」
ねこ:主演のお二人、監督に一言
中西「アツロー君上手だった。イメージ通り!
ムツミは尻上がりによくなっていった。
監督、脚本を待ってくれたこと、演出を汲んでくれたこと、感謝。編集手伝います!」
ねこ:観てくれる方にメッセージを
中西「ラストに流れる主題歌は、映画を観終わったひとの心情を想像して作りました。
誰でも一度はこういう経験をするんじゃないかなというストーリーです。
主人公のどちらが正しいかはあえて結論づけていません。
みた人が、映画のエンドロールを決めてください」
③主人公アツロー役:KATO SYUNTA/悪人(わるいひと)Dr
ねこ:今回初主演作ということですが
加藤「映画はけっこう観るほうで、以前別のフィルム作品に出たことはあるけれどこんなに台詞なかったので、初演技でした!
でも仲間とリラックスして撮れたので、シリアスなシーンは鏡の前で(役を)作り込んで臨みました(笑)」
ねこ:脚本の印象について教えてください
加藤「アツローのキャラクターはわりとスッと入ってきました。
脚本は全体的にシンプルだけど、細かい描写がさっちゃん節(ぶし)だなあと。
5~6年前のじぶんを思い出すところもあり、『人間わかってるな』っていう説得力がありました。」
ねこ:印象深いシーンはどこですか
加藤「シリアスなシーンは苦労したんですけど、さっちゃん(中西)との絡みのシーンはよくできた!アツローの見所です。
あと、ムツミに怒られてる表情が、よく撮れたかと(笑)。
短いけど合コンシーンも面白いです。」
ねこ:観てくれる方へメッセージを
加藤「さっちゃんの脚本と、曲のシンクロが素晴らしい。彼女の才能を感じてほしいです。」
④主人公ムツミ役:ADACHI ERIKO/悪人(わるいひと)Ba
ねこ:初主演・初演技を撮り終えていかがですか
安達「ムツミはじぶんと似てるところもあり、”こうなりたくないな”って部分も持ってるけど、アツロー役が(バンド)メンバーなのでやりやすかったー。
ストーリー的にも共感できるところがありました。」
ねこ:男女の切ないすれちがいについて描かれているようですが
安達「自分も夢を追いかける立場、それを支える立場、両方経験したのでどちらも理解できましたね。
恋人としてのシーンは恥ずかしかったけど(笑)」
-加藤「拒まれるとつらかった!(笑)」
ねこ:とくに苦労した部分や注目してほしい点はどこですか?
安達「自分の女の部分を出すのは難しかったです…。
普段あまり感情的にならないほうなので、ムツミが怒るシーンは力を入れました。
あと、みんなの表情を、よくみてもらいたいです。
精いっぱいみんなで撮ったので、どうぞお楽しみください。」
⑤本人役:HIROSE HANAKO/悪人(わるいひと)Gt
ねこ:今回、本人役として出演とのことですが、撮影の苦労などありましたか
廣瀬「はい。実際より、ちょっとクールな設定だったと思います(笑)。
女子会のシーンは長回しで、NGだせないしタイミングが難しいので緊張しました。」
ねこ:メンバーの演じた役についてはどんな印象ですか
廣瀬「さっちゃんはそのまま。主演ふたりは役に入ってた感じです。
自分自身は女性側の気持ちが入るんですけど、立場的には夢を追いかける男…アツロー側にシンパシーを感じていました。」
ねこ:好きなシーン、撮り終えての感想を教えてください
廣瀬「アツローとムツミの、アパートでのシーンが本当のカップルっぽくて好きです!
あと、最後のシーンに感動しました。
わたしは自分役だったので、意識しすぎないように…最後PVを撮り終えたらどっと疲れがでました(笑)。
主演の二人がなりきってて、その演技と曲がバッチリハマってます!」




