2013年5月4日(sat)
maebashi DYVER presents
〔ゴールデンスリーマン〕
~Rythmic Toy World 1st mini album 「軌道上に不備は無し」リリースツアー~

前橋DYVER
http://www.dyver.jp/
〒371-0023 群馬県前橋市本町1丁目7-3
027-221-7301

 <出演>
【O.A】 とり天定食
Rythmic Toy World
ポラロイズ
悪人

GWの中日、たくさん詰めかけたお客さんを前に熱いスリーマンライブが繰り広げられた!

その中で、艶のある曲を抒情的に、情熱的に奏でるバンド
「悪人(わるいひと)」
https://sites.google.com/site/waruihitomusic/

にインタビューをいただきました!

音子とFREE TALK

音子とFREE TALK


このライブをもってベース安達さん、ドラム加藤さんが悪人としての活動を終えられ、2人体制となる悪人。
しかし、悪人のメンバー4人とED's細野晴規との共同制作映画「エンドロール」の公開を前に、バンドとしての勢いは止まらない。


●自主作映画「エンドロール」インタビュー

①監督:ED's細野晴規 1985年生まれ 伊勢崎市出身
 好きな映画「グッドモーニング,ベトナム」(ロビン・ウィリアムズ主演)
 今作が処女作となる。

ねこ「作品について教えてください」
細野「基本的に『ラブストーリー』です。青いモラトリアムを抱えた男女両方の視点から描いています。
30代前後の、現実と夢とのバランスに悩むひとに共感を得てもらいたい。
また、そういう夢追い人に関わっている周囲のひとにも観てほしい作品です。」
ねこ:この映画を撮ることになったきっかけは?
細野「2012年の5月に悪人のライブを観て、曲のドラマ性に惹かれ映画製作をもちかけました。
そこでボーカルのさっちゃんが脚本を書くことになって、主題歌の「エンドロール」もその過程で生まれました」
ねこ:未経験者ばかりで、大変なことはありましたか
細野「脚本はよくかけていると思います。
脚本があがってからはベースの安達さんとドラムの加藤君が主演で。
今年2/10にクランクイン、4/1にアップと、総勢8名ほどのスタッフで駆け抜けました。
ロケで絡まれそうになったこともありました(笑)」
ねこ:主演のお二人はどうでしたか
細野「ムツミ役の安達さんは、天然ぽいけど天才肌でカンがある。
アツロー役の加藤君は、味のある演技でアツローのキャラが自然に降りてきた感じですね。」
ねこ:映画のみどころをお願いします
細野「素晴らしい脚本と主題歌を書いてもらいました。
現在、鋭意編集中で近日中の完成を目指しています。
30分くらいの作品になるかと思います。
ぜひ悪人のHPをチェックして、完成した映画を観て下さい。」

ゼロからはじめた仲間との映画製作。
次回はもっとミニマムな作品も撮ってみたいとのことです。
細野監督、どうもありがとうございました。
~映画の公開情報は、悪人のHPにて~
https://sites.google.com/site/waruihitomusic/

悪人のメンバーからもコメントをいただきました!


音子とFREE TALK

②脚本・主題歌・出演:NAKANISHI SATOKO
 映画「エンドロール」本人役で出演/悪人(わるいひと)Vo&Gt
ねこ:今回、脚本をはじめて手がけたとのことですが
中西「テーマは恋愛なのですが、夢を追う男の理解してもらえない苦しみと、それを応援していたけど現実をみてしまった女。
どちらも間違えではないんだよ。というメッセージが込められていて、観てくれる人によってどちらの立場にも感情移入できるようダブル主演という形になりました。
昨年の夏前に(監督から)声をかけてもらって、着想を得てからそれを膨らませるのが大変で、時間がかかりました。
13、4ページ、精いっぱいやって100点…といいたいけど、撮影している内に自分の気持ちがアツロー側に立っているなと気付いてムツミに対してちょっと厳しかったかもしれないので、75点くらいかな(笑)」
ねこ:演出もかねていたそうですが。気に入っているシーンなどはありますか?
中西「合コンのシーンは、知り合いのバンドマンたちに出てもらってアドリブもうまくいって、肩に力を入れず観れると思います。
あと自分の出演シーンでアツローとムツミにそれぞれ語りかける場面でのキーとなる言葉が、素の自分のメッセージでもあって、つらかった部分がありました。」
ねこ:主演のお二人、監督に一言
中西「アツロー君上手だった。イメージ通り!
ムツミは尻上がりによくなっていった。
監督、脚本を待ってくれたこと、演出を汲んでくれたこと、感謝。編集手伝います!」
ねこ:観てくれる方にメッセージを
中西「ラストに流れる主題歌は、映画を観終わったひとの心情を想像して作りました。
誰でも一度はこういう経験をするんじゃないかなというストーリーです。
主人公のどちらが正しいかはあえて結論づけていません。
みた人が、映画のエンドロールを決めてください」

③主人公アツロー役:KATO SYUNTA/悪人(わるいひと)Dr
ねこ:今回初主演作ということですが
加藤「映画はけっこう観るほうで、以前別のフィルム作品に出たことはあるけれどこんなに台詞なかったので、初演技でした!
でも仲間とリラックスして撮れたので、シリアスなシーンは鏡の前で(役を)作り込んで臨みました(笑)」
ねこ:脚本の印象について教えてください
加藤「アツローのキャラクターはわりとスッと入ってきました。
脚本は全体的にシンプルだけど、細かい描写がさっちゃん節(ぶし)だなあと。
5~6年前のじぶんを思い出すところもあり、『人間わかってるな』っていう説得力がありました。」
ねこ:印象深いシーンはどこですか
加藤「シリアスなシーンは苦労したんですけど、さっちゃん(中西)との絡みのシーンはよくできた!アツローの見所です。
あと、ムツミに怒られてる表情が、よく撮れたかと(笑)。
短いけど合コンシーンも面白いです。」
ねこ:観てくれる方へメッセージを
加藤「さっちゃんの脚本と、曲のシンクロが素晴らしい。彼女の才能を感じてほしいです。」

④主人公ムツミ役:ADACHI ERIKO/悪人(わるいひと)Ba 
ねこ:初主演・初演技を撮り終えていかがですか
安達「ムツミはじぶんと似てるところもあり、”こうなりたくないな”って部分も持ってるけど、アツロー役が(バンド)メンバーなのでやりやすかったー。
ストーリー的にも共感できるところがありました。」
ねこ:男女の切ないすれちがいについて描かれているようですが
安達「自分も夢を追いかける立場、それを支える立場、両方経験したのでどちらも理解できましたね。
恋人としてのシーンは恥ずかしかったけど(笑)」
 -加藤「拒まれるとつらかった!(笑)」
ねこ:とくに苦労した部分や注目してほしい点はどこですか?
安達「自分の女の部分を出すのは難しかったです…。
普段あまり感情的にならないほうなので、ムツミが怒るシーンは力を入れました。
あと、みんなの表情を、よくみてもらいたいです。
精いっぱいみんなで撮ったので、どうぞお楽しみください。」

⑤本人役:HIROSE HANAKO/悪人(わるいひと)Gt
ねこ:今回、本人役として出演とのことですが、撮影の苦労などありましたか
廣瀬「はい。実際より、ちょっとクールな設定だったと思います(笑)。
女子会のシーンは長回しで、NGだせないしタイミングが難しいので緊張しました。」
ねこ:メンバーの演じた役についてはどんな印象ですか
廣瀬「さっちゃんはそのまま。主演ふたりは役に入ってた感じです。
自分自身は女性側の気持ちが入るんですけど、立場的には夢を追いかける男…アツロー側にシンパシーを感じていました。」
ねこ:好きなシーン、撮り終えての感想を教えてください
廣瀬「アツローとムツミの、アパートでのシーンが本当のカップルっぽくて好きです!
あと、最後のシーンに感動しました。
わたしは自分役だったので、意識しすぎないように…最後PVを撮り終えたらどっと疲れがでました(笑)。
主演の二人がなりきってて、その演技と曲がバッチリハマってます!」


音子とFREE TALK
左から
監督:ED's細野晴規、Dr加藤、Ba安達、Vo&Gt中西、Gt廣瀬

ほとんどが演技未経験者ながら、和気あいあいと撮影できた様子がコメントから伝わってきました。
映画のタイトル「エンドロール」と同名の主題歌も完璧!と、監督のお墨付き。
皆さんお疲れ様でした!公開がたのしみです。

ねこ

漫喫でハマったこの作品。最終話ときき、連載雑誌「ベツコミ」を買って読んでみた記念日記です。


主人公はクールな女子大生、水帆。
高校時代、目立たない存在だった同級生の折口はるかの葬儀に参列したことをきっかけに、過去の複雑な人間関係が暴いていくことに・・。

2013年に『第58回小学館漫画賞』の少女向け部門受賞を受賞しています。
絵柄は少女漫画然とし、ストーリーはすばらしいサスペンスミステリーものとなっているギャップ。
作者の芦原さんは砂時計の作者でもありすでに映像化されていますが、ここまでミステリーに特化したのは今作が初でしょうか。
松尾しよりさんがラブコメから時代感動ものに作風が変わったときを思い出しました。
非常に練られた構成と人物描写に舌を巻きます。
下のネタバレ注意に書きますが、設定に無理がなく、本当に現実に起きていてもおかしくない、すぐにでも実写化できる作品です。
と、思ったらとっくに本田翼さんでドラマ化してたんですね・・。


!ここよりネタバレ注意!



いきなり最終話をかくのもなんなので、「Piece」の素晴らしさ語り。

・成海が双子ではなく、兄弟。
母の研究のために特異な環境で育てられた、という設定はドラマティックではありますが、安易に「一卵性の双子」などの安易なご都合主義にはしらず、
皓と比呂が1歳違いの兄弟である、とした辺りにリアリティが生まれます。

・主人公も闇をかかえている
他のキャラクターの怒涛の自己紹介(笑)に圧倒され、水帆だけは一見問題のない、ノーマルな人物かと思われます。
もちろん冷たいとか人に関わろうとしないという性格にコンプレックスを抱いていて、その壁を乗り越えるためもあり、折口はるかに深く関わっていくことになる訳ですが。
その流れも自然で、彼女の善良さを表しています。
しかし抑え込んだ皓への情愛、束縛する母親との軋轢には、彼女が幼少期に出会ったあの移動図書館のお兄さんとのエピソードが色濃く影を落としているのです。
健全きわまりない人物にもきちんと影をつくる。
これこそが表のストーリーを重厚なものにするミソなのではないでしょうか。

・「折口はるか」というキーパーソン
葬儀の場では実に表面的に描かれていた周囲の人間関係も、話が進むにつれ実はもっとどろどろとしたモノが隠されていたことが分かってきます。
当初、成海は自他共に認めるチャラ男で、水帆もクラスのお調子者に対する姿勢をとっていました。
回想では、多くの偶然が重なり成海と触れ合った時期がありました。

高校卒業後、折口はるかを取り巻く人々はそれぞれの生活の中で、過去と折り合いをつけようと互いにそしらぬ顔で暮らしていた・・。
それらの表層が崩れ出したのが、折口はるかの葬儀という起点だったのです。
とるに足らない・・というか、いじめられっこのようなイメージさえもつ折口はるかが、多くのひとにとって不可欠な存在であったこと。
そして、彼女の「元カレ」を真実とは違う角度から知りたいと願った彼女の母親と水帆の接触から、堅い結び目が解かれていく・・。
過去は、ほじくり返すべきでなかったのだろうか・・。
いや、この水帆の道行によって、ギリギリ救われたひとは多いのではないだろか。
クールな水帆が奔走した原動力は、、どんどん”魅力的な人物”に肉付けされていく折口はるか。そして水帆を助けてくれる皓との最接近。
折口はるかは死してなお、比呂を絶望から救い、愛し、いろんなものを許し、人々を結びつけた。
けして表に出張らず、慎み深くも強く、強い愛情をもった女(ひと)だったことを知っていく水帆の旅が、この物語の大筋でした。

・脇役の存在
読んでいて一番、やられた!と思ったのが礼美の存在。
いかにもモブ。主人公のにぎやかな友人。はるかが陰なら彼女は陽。
・・そう思っていた、というかあまり気にかけていないキャラでした。
たしかに、葬儀のときもその後もよく出てくるし、水帆に対して毒を含んでいるのもみてとれました。
が、まさか水帆がはるかの過去を洗うきっかけになった「××」した女が礼美だったとは・・。
成海とできてた、くらいの可能性は考えましたが・・まさに盲点!

!最終話を読んで!
コミックは持っていないし読み飛ばしてるところもあるのですが。
最終回を掲載紙で読み、タイトルの「Piece」が、”折口はるかという人間の断片”という意味だけではなかった!ことがわかります。。
あのひと・・の手のひらで、すべては踊らされていた・・のでしょうか?
みんな、、泣いたり笑ったりだれかをかばったり、、
それが、あの人物の描いたストーリー通りに、出会って・心動かしていたのだとしたら・・?
すべてのピースは、あるべきところにはまったのか、、成海、、皓だけはお釈迦様の手を飛び出すことができたのでしょうか?
解釈によってはすべてをひっくり返すような、
かなり衝撃的なラストシーンだったと思います。
「Piece」、最後まで意外性を残してくれました。 最高の作品です。

そして次にハマる予感なのは「進撃の巨人」。
初レンタルコミックで9巻まで読んで、、発売したての10巻を買いに走ることに!
これは手元に置きたい作品なので、Pieceと共に、折をみて買いそろえたいとおもいます♪

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1/14 月曜日 成人の日 朝8時
朝から雨のなか、ずっときたかった

高崎市緑町の落ち着いたカフェ「今万人珈琲(いまじんこーひー)」のモーニングへ~。

開店から20分。店内は4~5名。

わたしはサラダモーニングセット530円を~

メニューは、焼きたてパンのクロワッサンとトースト半分、ゆで卵、サラダ、ドリンク

さくさくクロワッサン美味しいビックリマーク
いちごジャムがついてます。
ドリンクは、オリジナルブレンド、アメリカン、アイス珈琲、ホット/アイスティー(レモン・ミルク)、ホット/アイスミルク
から選べます。

土日も8~11時まで。はやく起きた朝のご褒美に�