ピーちゃんの姿をそのまま残したいと気持ちで剥製に・・・と考えましたが、

ピーちゃんに対する罪悪感がどこかにあったのと、腐敗する前に急がないと焦りもありました。



ここの会社の方法ならと、お願いする前に話だけでも聞いてみようと電話をかけてみました。

話を初めて、こちらがお願いするとしたらインコだと聞いたら現在は鳥類は受けていないことがわかりました。

変わりに、ピーちゃんが亡くなってからの保存の仕方の経過を話し腐敗が進んでないか相談に乗ってもらえたのは助かりました。


一応他に会社はないか、探して検索している時に・・・ペットを剥製にするのは残酷など書かれているのを見て心が痛みました。

確かに剥製にしないで、ちゃんと弔ってあげた方がいいんだろうけど

やっぱりこう言われるのが多いのかな・・・と。


他の会社に頼むにしても通常の剥製になる・・・しかも遠くまで配送するのは心配。

母親もピーちゃんの姿を残したい気持ちがあったので断られたのは残念な気持ちがあったみたい。


今はペット霊園に頼んで火葬してもらいお骨を手もとに残すか、

プランターを買ってきてそこにピーちゃんを埋めて花の種を蒔くか・・・相談しています。




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